バイラの人気連載「長谷川あかりのご自愛ごはん」より、バイラの人気連載「長谷川あかりのご自愛ごはん」より、じゃがいもを使った簡単レシピを3選ご紹介します。栄養豊富で腹持ちがいい万能食材のじゃがいも。どれも手軽に作れて栄養バランスが良く、毎日食べたくなるおいしさです。 ランチや夕食の参考にしてくださいね。
「なんでもない日を幸せにする、シンプルで豊かなごはん」をテーマに、忙しい現代人に刺さるレシピを発信。食材や調味料の組み合わせのセンスが生み出す、シンプルながら新しさとやさしさを感じる味わいと、管理栄養士の視点で栄養バランスも考慮されたメニューの両立を叶える提案で絶大な支持を集める。
CONTENTS
じゃがいものたらこしょうがサラダ

材料(2人分)(直径22cm程度の深めのフライパン使用)
じゃがいも……大1個(皮をむいた状態で120g)
酢……大さじ3
【A】
たらこ……1本(薄皮から出して25g)
しょうがのすりおろし……小さじ1/2
太白ごま油……小さじ2
塩……少々
作り方
1 じゃがいもはスライサーで千切りにする。
【Point】じゃがいもは細ければ細いほど美味しい(スライサー購入推奨です!)
2 フライパンに八分目ほどの水を入れて沸かし、酢を加える。再び沸いたら、1を入れて中火で2分ゆでる。ざるにあげて流水でさっと洗い、水けをよくきる。さらにペーパータオルで押さえ、水けをしっかり取り除く。
【Point】シャキシャキ食感のために、水けはしっかり取り除いて
| 3 | 2をボウルに入れ、Aを加えてよく和える。味を見て、足りなければ塩で調える。 |
シャキシャキ食感にしょうがの香りがアクセント。味つけはほぼ、たらこの塩気とうまみにまかせます。ゆでるときにお酢を入れるのは、ほんのり下味をつけるためと、歯ざわりよく仕上げるため。使ったのは、上品なコクのある太白ごま油。気分を変えるなら、オリーブオイルにしたり、少しだけ普通のごま油を入れて香りを足しても!(長谷川あかりさん)
和風クラムチャウダー

材料(2人分)
あさり水煮缶 1個
じゃがいも 中1個
たまねぎ 1/2個
バター 10g
料理酒 50ml
水 50ml
小麦粉 大さじ1と1/2
牛乳 300ml
A 塩 小さじ1/3
A みりん 小さじ1
A 薄口醤油 小さじ1/2
A おろしにんにく 小さじ1/4
青のり 適量
作り方 所要時間/約20分
① あさり水煮缶の汁とむき身を分け、じゃがいも、玉ねぎを切る
あさりの水煮缶は汁とむき身を分けておく。じゃがいもは1㎝角に切る。玉ねぎは粗みじん切りにする。
② じゃがいも、玉ねぎ、バター、料理酒、水をフライパンに入れ、中火で蒸す
フライパンにじゃがいも、玉ねぎ、バター8g、料理酒、水を入れ、中火にかける。沸騰したら蓋をして弱めの中火で8分蒸す。
③ 小麦粉を炒め合わせ、牛乳、あさり水煮缶の汁、調味料を加えて煮込む
小麦粉を加えて炒め合わせ、粉っぽさがなくなったら牛乳とあさり水煮缶の汁を少しずつ加える。Aの調味料を加えたら蓋をせずに時々混ぜながら、弱めの中火で5分煮込む。
④ 火を止めてバターとあさりのむき身を加えて混ぜ合わせる
とろみがついたら火を止めて、バター2gとあさりのむき身を加えさっと混ぜ合わせる。味をみて足りなければ塩で調える。器に盛り付け、青のりをトッピングして完成。
生クリームは使わず、仕上げのバターでコクをプラス。少しだけ薄口醤油を加えて、ほんのりバター醤油風味が楽しめる和風クラムチャウダーです。薄口醤油がない場合、スープの色は濃くなってしまいますが、普通の醤油でも大丈夫。
あさり水煮缶は汁とむき身の入れるタイミングを分けることで、身に火が入りすぎることなくふっくら仕上がります。ぜひ試してみてください(長谷川あかりさん)
鱈と春菊、じゃがいもの白ワイン蒸し

材料(2人分)
真鱈 2切れ(200g)
塩 ひとつまみ
小麦粉 小さじ2
春菊 1袋
じゃがいも 小1個
バター 10g
白ワイン 50ml
塩 小さじ1/4
粉チーズ 適量
作り方 所要時間/約15分
① 塩を振った鱈に小麦粉をまぶし、野菜を切る
鱈2切れに対し塩ひとつまみをまんべんなく振って10分置き、キッチンペーパーで水気をふき取ったら小麦粉をまぶしておく。春菊は4cm幅に、じゃがいもは1cm幅の半月切りにする。
② フライパンにバターを熱し、鱈を焼く
フライパンにバターを中火で熱し、鱈を皮面から焼いていく。焼き色がついたら裏返し、もう片面も焼き色がつくまで焼く。
③ 春菊、じゃがいも、白ワイン、塩を加えて中火で蒸す
春菊、じゃがいもを加えたら、白ワインを加えて塩を振る。蓋をして弱めの中火で8分蒸す。全体を混ぜ、水気が残っていたら軽く煮詰めて、器に盛り付ける。粉チーズをお好みの量振って完成。
余計なものは何も加えず塩と白ワインだけで調理し、食材本来の持つおいしさを引き出しました。バターで鱈をしっかりソテーしてから蒸すのがおいしさのポイントです。くたっとしたほろ苦い春菊と、ほくほくのじゃがいもがたまりません(長谷川あかりさん)
じゃがいもを使った簡単レシピのポイント
じゃがいもの自然な甘みや食感を活かした3品をご紹介しました。パパッと簡単に作れるのに、栄養を摂りながらしっかりお腹を満たせるのが嬉しいポイント。忙しい日やダイエット中にも心強い味方になります。ぜひ毎日の献立の参考にしてくださいね。
バイラの人気連載「長谷川あかりのご自愛ごはん」とは?
バイラ世代の人気料理家長谷川あかりさんが提案するレシピ連載です。長谷川さんのレシピは忙しく働く現代人のライフスタイルに寄り添う“新時代のおうち料理”。簡単なのに、栄養・おしゃれさ・美味しさ満点!
「料理の常識をときには忘れて、要らない手間は潔く省いて。」と語る長谷川さんの簡単で、健康的で、「これを自分が作れるなんて!」という楽しみも感じられるレシピをご紹介しています。

長谷川あかり冠ポッドキャスト番組『長谷川あかりのシャニカマでごめんなさい』
料理家の長谷川あかり(と十五年来の後輩兼担当編集ぴら)、リスナーのみなさんによる雑談番組。おいしいものが大好きであるがゆえについ気になってしまう”シャニカマ”について、ゆる〜くおしゃべりします!Have a ご自愛 day〜♡

©集英社/ery
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