服とのバランスや会う相手、その日の気分まで。おしゃれプロのシーンに合わせた時計選びには、その人らしいセンスがにじんでいた。華奢なスクエア型を、重ねづけで自分らしくなじませる、ライター・出原杏子さんが選ぶ3本をご紹介。
華奢なスクエア型を、重ねづけで自分らしくなじませる
ライター 出原杏子さん
「気づけば手もとにある時計はすべて“細身のスクエアフェイス”。シンプルな服を着ることが多く、ジュエリーの重ねづけが好きだからこそ、ブレスレットの延長で楽しめるデザインに惹かれているのかもしれません。装いになじみながら、その日の自分らしさを引き立ててくれる、私らしい3本です」(出原さん)
シーン1|華やかに装いたい仕事の日に
エルメス「クロアジュール」

「すっきりした顔立ちとシルバー×ゴールドの配色に惹かれた一本。ジュエリーとも重ねやすく、展示会やイベントの日の装いを盛り上げてくれます」(出原さん)
シーン2|新しい出会いに臨む日に
カルティエ「タンク」

「母から譲り受けた一本で、端正な黒レザーが自然と背すじを伸ばしてくれるので、初対面の方に会う日の心強い味方に。受け継いだものならではの安心感もあって、大切な出会いの日に手に取ります」(出原さん)
シーン3|旅行の時間を楽しむときに
ユナイテッドアローズのスクエアレザーベルト

「ライトグレーのレザーはカジュアルな服になじみ、生活防水なのも旅先では心強い。身軽に過ごしたい日に選びたくなる一本です」(出原さん)
撮影/目黒智子 ※BAILA2026年11月号掲載

BAILA編集部
30代の働く女性のためのメディア「BAILA」。ファッションを中心にメイク、ライフスタイルなど素敵な情報をWEBサイトで日々発信。プリント版は毎月28日頃発売。





















































