出会って10年、ユニット曲「真・運命」も話題の“やわしゅん”こと山中柔太朗さんと曽野舜太さん。後編では、長い時間をともに過ごしてきたからこそ見えてきたお互いの存在や、変化してきたふたりの関係性についてインタビュー。10年目を迎えた“やわしゅん”の現在地に迫ります。

山中柔太朗
やまなか じゅうたろう●2001年12月23日生まれ、栃木県出身。TBS系火曜ドラマ「いろはの恋は時代をかける」への出演を控える。個人YouTubeの「劇場版 じゅうたろう」も話題に。
曽野舜太
その しゅんた●2002年5月3日生まれ、三重県出身。多数の資格を持つ勉強家で、気象予報士を目指す勉強風景を個人SNSのライブ配信で届ける「Study with me」が大好評。
10年目のふたりの現在地
山中 初めて会ったときの印象から変化はないけど、なんかお互いにより自立したよね。考え方とかさ。
曽野 昔はとにかく相談。相談し合ってひとつのことを決めてたよね。
山中 それはそれで頼もしかったけど、今はお互いひとりでも戦っていけるような感じになってきたかなって。
曽野 いい年の取り方をしてるんじゃないかな? 新しいことに興味を持ったり楽しいことは楽しみながらも、いつまでもキラキラできて、何に対しても熱を持って行動できてる。
山中 この先もアップデートは必要だけど、いい意味で変わりたくない。メンバーとの関係値もM!LKのあり方やスタンスも。ありがたいことに最近ファンの方が増えてくださってて、頑張りがいがあるけど、「変わっちゃったよね」って言われないようにしたいなっていうのはある。
曽野 軸は変わらないでいたいね。でも、今後も楽しくやっていきたいというのがいちばん。色々な壁が現れても、みんなで楽しくチャレンジするのが、僕らの性に合ってる。
山中 昔、取材で「相手のいいところは?」って聞かれたとき、「自分にないものを持ってる」って答えてたけど、それは今も同じ。補い合えてる感じが心強いし、感謝してる。
曽野 もし、お互いをプロデュースするならどうする? 僕は、勉強的な方向で柔のサッカー力を強化する。
山中 確かに、生まれる前の熱い試合とかもっと学びたいなと思ってる。僕はテレビ局のプロデューサーになったテイで冠番組をひとつ任せます。
曽野 おお、どんなタイトル?
山中 『べらぼうミュージック』。
曽野 急に? 俺の名前ないんか。
山中 大喜利に挑戦し、IPPONグランプリを目指すのを追い続ける。
曽野 ミュージックどこいった?
山中 そこからツッコミってことで。
曽野 いや、柔がそう言ってくれるならやりますよ(笑)。
取材・原文/渡辺敦子、海渡理恵 ※BAILA2026年11月号掲載

BAILA編集部
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