目にするたびに幸せな気持ちがよみがえる。そんな一生もののリングを「ブルガリ」で選んでみては。ウエディングリングとあわせて人生の節目に買い足したい“NEXTリング”もご紹介。
BVLGARI
重厚なギリシャ建築にインスパイアされたというほかとは一線を画した存在感のあるジュエリーで人気が拡大。男性からの支持も厚いブライダルコレクションには愛の都・ローマ発祥らしい情熱的な物語が込められている。
ブルガリのウエディングリング
(右から)
インコントロ ダモーレ
両サイドのパヴェダイヤモンドがセンターストーンを優しく包み込む様は運命に導かれた二人の姿を想起させる。”運命の愛の出逢い”というネーミングにふさわしいリング。(Pt×ダイヤモンド0.18ct〜)¥379500〜/ブルガリ・ジャパン(ブルガリ)
ローマ アモール
クラシカルな4本爪のソリテールもやわらかなピンクゴールドや輝きをまとった細身のアームでリュクスな印象にアップデート。“ローマの街のような不変な愛”に想いをはせて。(PG×ダイヤモンド0.3ct〜)¥535700〜/ブルガリ・ジャパン(ブルガリ)
デディカータ・ア・ヴェネチア
カーブを描く力強いアームに、放射状にカットしたダイヤモンドをセッティング。エンゲージメントリングの交換が初めて行われたヴェネチアの伝統をたたえたデザイン。(Pt×ダイヤモンド)¥419100〜/ブルガリ・ジャパン(ブルガリ)
ブルガリで次買うならこのリング
ディーヴァ ドリーム
古代ローマのカラカラ浴場にあるモザイク画に影響を受けた扇形のモチーフ。指先に華やぎ感と新鮮なムードを呼び込んでくれる。(PG×マザーオブパール×ダイヤモンド)¥594000/ブルガリ・ジャパン(ブルガリ)
撮影/西原秀岳〈TENT〉 スタイリスト/吉村友希 取材・原文/野崎久実子 ※Pt=プラチナ、PG=ピンクゴールドの略です。 ※BAILA2025年1月号掲載