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【エディターのおうち私物#74】梅雨時に香りを楽しむための、竹村良訓さんのお香立て

BAILAエディターズがリレー形式でお気に入り私物やカルチャーをお届けする“おうち時間”コラム、第74回目は、梅雨時に香りを楽しむための、竹村良訓さんのお香立てです。

キャンドルやディフューザーなどおうちで楽しむ香りものが大好きなのですが、雨模様が続く日本の梅雨どきにはドライな香りものがすとんとフィットします。そこで登場するのが、お香。西洋の香りが丸くふんわりと漂うのに対して、東洋の香りって細くすっと香り立つから、ジメジメと空気の重いこの季節によりしっくりきます。ただ、いつも悩みどころだったのがお香立て。アジア感が強くなく、かといってミニマリズムすぎないものが欲しい…と探していたところ、最高にタイプなものに遭遇! 陶芸家・竹村良訓さんがコスメブランド「DAMDAM」のために作ったお香立てです。

【エディターのおうち私物#74】梅雨時に香りを楽しむための、竹村良訓さんのお香立て_1

陶芸ってこんなに自由なんだと驚く色使いと、プレイフルでどこかファニーな陶器を作る竹村さん。「DAMDAM」のために作ったお香立ても、パウダーピンクと霞んだブルーのバイカラーに刻まれたラインがアクセントになっていてモダンで可愛い。以前、「DAMDAM」創業者のお宅にお邪魔したことがあるのですが、ファウンダーは敏腕アタッシェドプレスと元シンガポールHarper’s BAZAAR編集長のカップル。二人のセンスが炸裂したものすごく素敵なおうちで、背景に彼らの暮らしを想像すると、このお香立てを飾ることで憧れのおうちに一歩近づいたような嬉しさもあります。

火を灯し、香りがくゆっていく時間が心地よく、気づくと1日に何度もこのお香立てと向き合っていたり。これに限らず竹村さんの作品は、決まった形でろくろを引かずアドリブで生み出していく舞台芸術のような一品。人気なのですぐ売り切れてしまいお目当てのものにたどり着けないこともしばしばですが、それもまた愛おしくなります(ナベ嬢)

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