着心地のいいTシャツで“頑張りすぎない”おしゃれがかなう
気合の入った服の出番が減って、「着心地のよさ」が今の時代の通勤服選びのひとつの基準に。ジャケパンをリラクシーにシフトチェンジする、着心地のいいTシャツは、初夏もフル稼働。ダスティピンクのTシャツが、端正なセットアップにほどよい抜け感をプラス。
ジャケット¥57200・パンツ¥29700/サードマガジン Tシャツ¥7700/ビームス ハウス 丸の内(デミルクス ビームス) ニット¥27500(アダワス)・リング¥36300(モダン ウィーヴィング)/ショールーム セッション ピアス¥63800・ブレスレット¥68200/エネイ松屋銀座(エネイ) ネックレス¥26400/マリハ バッグ¥40700/フルラ ジャパン(フルラ)
撮影/倉本ゴリ〈Pygmy Company〉 ヘア&メイク/河嶋 希〈iO〉 スタイリスト/佐藤佳菜子 モデル/大政 絢 ※BAILA2022年6月号掲載