ディオールから、失われゆく名作フレグランスを再構築した「ディオリジナルズ」が登場。パフューム クリエイション ディレクターを務めるフランシス・クルジャン指揮のもと、約80年におよぶメゾンの歴史を彩ってきた13のフレグランスを、現代に甦らせた。
名香の輝きを未来へつなぐプロジェクト

香水は、たとえ処方が残されていたとしても、原料の変化や法規制の見直しなどによって、長い年月を重ねるうちに香りの表情やニュアンスが少しずつ変化していく。こうした現実に挑んだのが、フランシス・クルジャンと、ディオール パフューム クリエイティブ スタジオ。メゾンのフレグランス史を物語る13の香水のコンポジションを丁寧に修復し、本来の香りを忠実に再現した。

ディオリシモ(オードゥ トワレ) 100ml ¥22440(10/2発売予定)
なかでも注目したいのが、香水史上初のスズランの香水として名を残す「ディオリシモ」。今回、象徴的な“白いスズラン”のフローラル アコードを見直し、ジャスミンの新たな質感を加えることで、本来のオーラと輝きを蘇らせている。

ハイヤー(オードゥ トワレ) ¥18480(10/2発売予定)
このほかにも、「デューン」「ドルチェ ヴィータ」「ハイヤー」などの名作が勢揃い。また、香りだけでなく、アイコニックな「オーバル」ボトルがアップデートされているのも見どころ。オリジナルの美しさを受け継ぎながら、ミニマルなラベルとCDモノグラム入りのメタルリングをまとった現代的なデザインで登場する。

フォーエヴァー アンド エヴァー ディオール(オードゥ トワレ)¥22440(10/2発売予定)
「香水は、芸術作品のように、大切に扱われ、守られ続けるべきもの」と語るフランシス・クルジャン。その言葉通り、コンポジションの完璧なハーモニーの復元に力を尽くし、完成した「ディオリジナルズ」。かつて愛した香りとの再会はもちろん、名香を初めて知る世代にとっても、特別なコレクションになりそうだ。



























































