宮舘涼太さん（Snow Man）とレカルカから始まる赤の美─本気になった大人のためのエイジングケア

“本気になったら、俺もレカルカ”
サイエンス×ネイチャーの融合で、肌の根本的な問題と真摯に向き合い、健やかなターンオーバーを目指す。大注目のスキンケアブランド・レカルカと宮舘涼太さんが果たした運命的な出逢いにフォーカス。“赤”がトレードマークの両者が巻き起こした美肌革命に迫ります！

肌悩みに美肌レボリューション！ この感動、みんなとシェアしたいな

僕はもともとニキビ肌だったので肌の凹凸や毛穴の開きは今でも気になっているんです。10代の頃はサーフィンをしていたから、先々に現れそうな紫外線ダメージ予備軍も潜在しているはず。その上、このお仕事をしていると不規則な生活になりがちで、肌トラブルとはいつも背中合わせ。

むきたての卵みたいな肌が理想なので、日々のスキンケアを見直すことはもちろん、クリニックに足を運んでみたり食生活を整えたりとあらゆる手を尽くしてみたのですが、なかなか心から納得できるようなコンディションにはなれなくて。

そんな中、出逢ったのがレカルカさんのBABYCELLシリーズ。まずパッケージが僕のメンバーカラーと同じ赤というところに運命を感じました。実際に使ってみたら2週目くらいから肌のトーンが上がってびっくり。約1カ月後にはワントーンどころか、ツートーンもアップして、担当のヘアメイクさんも驚いたほど。資料を読ませていただいたら一品一品に愛情を持って作られていることも実感してますますファンに。この感動を皆さんの肌でもぜひ感じていただきたいです

レカルカを味方に本気スイッチオン！ 自らの肌の輝きが日に日に増していく

レカルカのBABYCELLシリーズを使わせていただくようになってから、朝、鏡の中の自分と顔を合わせるのが楽しみになりました。“Ｌ”を手のひらでなじませて肌を保湿しながら不要な角質をケア。柔らかくほぐれた肌に濃厚な“1（ワン）”の美容液でビタミンＣをじっくりチャージして、クリームのような潤いの“2（ツー）”の美容液でエイジングサインにアタック。ここまででも充分なのに、“3（スリー）”の美白クリームで明るさと潤いをさらに追求。赤のパッケージが常に燃えている僕の姿勢とマッチしてスキンケアへの本気ギアが全開に

肌のターンオーバーも気持ちもアガる！ レカルカとの出逢いはDestiny

素肌が輝くと自分の印象も取り巻く世界も変わってくると思うんです。ファッションも大好きだけど、それよりもキレイな肌をいちばんに印象に残したいと思う自分がいる。レカルカはそのことをあらためて僕に気づかせてくれました。

取り繕う美しさではなく、その人の中に眠る美の潜在意識を呼び覚ましてくれるところが素晴らしいですよね。『肌のターンオーバーと一緒に気持ちもアガるから使ってみて！』って声を大にして言いたいです。できたらラインで使って相乗効果を感じてほしいのが本音。僕と一緒に、最高の肌で新年を迎えませんか？