シャンプーはキシキシするくらいがちょうどいい
「そもそもシャンプーって、理想の質感に洗い上げるためのものじゃない。頭皮と髪の汚れを洗い流す手助けをしてくれるものだよね? だから、きちんと“洗う”ことに特化したものを選ぶのがいいと僕は思う」(河北さん)
きめ細かな泡立ちで頭皮も髪もすっきりと洗い上げる。スパイシーでオリエンタルな香りが梅雨時季の憂うつな気分もリフレッシュ。ノンシリコンタイプ。スキャルプ&ヘア オーダレンジ シャンプー 250㎖ ¥3000/THREE
コンディショナーやトリートメントは髪質に合わせて選ぶべし。多毛のクセ毛さんは重たいのが、better
「この二つは、自分の髪質に合わせて選ぶようにしよう。頭皮用とうたっているタイプ以外、基本的に塗るのは中間から毛先にだけでOK。目の粗いくしでなじませるひと手間を加えると、補修成分の浸透力が高まるよ」(河北さん)
(左)パサつきやダメージを補修して毛先までしっとり。ダヴィネス サークルクロニクルズ ルネッサンス サークル 50㎖ ¥1000/コンフォートジャパン
(右)地肌の血行を促進して髪と頭皮をリフレッシュ。ダヴィネス サークルクロニクルズ ウェイクアップ サークル 50㎖ ¥1000/コンフォートジャパン
ぺったりさんの救世主、ドライシャンプーでボリュームアップもにおいのケアも
「ペタ毛の原因となる皮脂を吸着して、根元からふわっと立ち上げてくれるのが、ドライシャンプーのメリット。さりげなくいい香りを宿してくれるタイプを選べばムレによるにおいもカモフラできる。常にポーチに忍ばせよう」(河北さん)
ミネラル生まれのパウダーが頭皮の余分な皮脂を吸着。ポンポンするだけで根元からふんわりしたスタイルに。イランイランの香り。ミネラルスタイリングパウダー ¥2500/エトヴォス
>ドライシャンプーのコツ
たとえば、ハチ。ボリュームを出したい部分にポンポンしたら手でくしゃっと空気をはらませて。