【感動！】SHISEIDOの新生「オイデルミン エッセンスローション」がすごい！

資生堂が1897年に初めて発売した化粧品「オイデルミン」。“資生堂の赤い水”として120年以上愛される化粧液が、新生「オイデルミン エッセンスローション」として生まれ変わりました♡

今回BAILA編集部よりお試しの機会をいただいたので、詳しくご紹介していきます！

SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション〈化粧液〉

145mL 9,680円（税込）

レフィル：145mL 9,130円（税込）

期待感の高まる赤いボトルデザインが目を引く、新生「オイデルミン エッセンスローション」。スキンケアとサステナビリティの両面において革新的技術を搭載し、2023年3月1日に発売されました。

100分の1のサイズの微粒子が素早く浸透し、角質の奥深くまでうるおいを届け、うるおって生命感あふれる「つややかで彩（あざ）やかな肌」へと導いてくれるこちらの化粧液。

独自のケフィア発酵エキス GL※1 ・ユズエキス GL※2 ・資生堂独自成分４MSK※3 （整肌）を配合し

「Remove」「Recharge」「Renew」の3ステップを対応した“アクティブREDテクノロジー”によって美肌サイクルを循環させ、「美しさを取り戻すための自己回復力」のある肌を作ってくれるのだとか。

SHISEIDOが考える美肌の3大要素「透明感あふれる輝き」「ハリ・弾力」「なめらかさ」が整った状態へアプローチしてくれるので、くすみやたるみ、シワなどのエイジングサインが気になり始めたバイラ世代に、とってもおすすめです！

 ※1 ケフィアエキスとグリセリンを配合した、保湿成分。

 ※2 ユズエキスとグリセリンを配合した、保湿成分。

 ※3 4-メトキシサリチル酸カリウム塩

化粧液では珍しくレフィルが採用されており、サステナブルな取り組みも抜かりないのが、さすがSHISEIDOさん。本体容器を繰り返し使用することにより、使用後廃棄するプラスチック量を92%削減※4できるそうです。

※4 2本目を購入時、本体容器を廃棄する場合と、使用後にレフィル容器のみ廃棄する場合との比較。

洗顔後、適量を手のひら、またはコットンにとり、顔全体になじませて使います。（お肌にまんべんなく塗布したい方は、コットンを使用するのがおすすめ。）

化粧液の後は、お手持ちの美容液、乳液またはクリームで仕上げて完了です。

美容液のような、まろやかなとろみのあるテクスチャー。

肌にのせるとなめらかに滑りながら肌に密着し、ゆっくり、じんわり浸透していく感じです。

やさしくタッピングしてあげれば、内側からうるおいのあるしっとり肌が完成♡

ホワイトフローラルをベースとしたやさしく華やかな香り。とっても癒される香りで使うたびに気分が高まります。

忖度なしで、期待以上の満足度！！

化粧液とは思えぬリッチな使用感と、使用後の透明感のある、つるんとしたなめらかな肌には驚きました。

表面だけでなく、角質の奥までしっかりうるおい、自分の肌を元気にさせてくれる、そんな化粧液。

これから手放せないアイテムになりそうです。

口コミを覗いてみても「大満足！」「最高！」の声が多数ありました。

そうなんです、大満足！

一度使ったら、きっと使い続けたくなるはずです♡

どんなスキンケアをしても乾燥してしまい、最近肌に元気がないな…とお悩みの方は、この機会にチェックしてみてください。