BAILA5月号の"難あり眉毛の私はどうすれば?そもそも毛が足りない人"に参加させていただきました。
その時、プロから眉メイクについて、コツを教わってきたので…!
今回は、そのコツを手持ちのコスメで再現+面長がカバーできるように私流にアレンジしてみました!
私と同じように眉毛の毛が足りない人や面長の人、眉メイクが難しいなと感じている人は是非ご覧下さい︎︎︎︎︎☺︎
これが私のすっぴん眉!
眉がしっかりしている人が羨ましいです…!
ちょっとコンビニに行くときでも、眉メイクをしないと不安に!
使うアイテムは?
②エクセル パウダー&ペンシル アイブロウEX PD01
③キスミー ヘビーローテーション カラーリングアイブロウR 04 ナチュラルブラウン
エクセルのパウダー&ペンシルは、もう何本目かわからないほど使っているお気に入りです。
ポイント①眉の底辺を決める!
まず最初は眉の底辺を決めること!
ここがしっかり決まれば美眉へ近づけます!
ワタシ的に、眉の底辺を決めるには、自眉の生え際を見極めることがポイントだと思います。
下の画像の波線部分が自眉の生え際です。
この波線部分より下を眉の底辺としてしまうと、不自然な太眉になってしまいます。
このペンシルで、眉頭から眉尻までラインを引き、眉の底辺を作ります。
※ここで面長カバーポイント!!ーーーーーー
面長さんはなるべく角度をつけず、並行気味にラインを引きます。
そして、眉尻も少し長めに引くと、顔の縦の長さがカバーされます。
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眉の底辺が完成したら、KATEのパウダーで、眉がない部分を埋めていきます。
パウダーの後は、エクセルのブラシで毛の流れに沿って、下から斜め上にぼかしていきます。
ポイント②眉の上を骨格に沿って決める!
このとき注意点が2つ!
一つは眉の太さです!
これはプロから教わりました。
自眉の一番太い部分よりも太くかいてしまうと、不自然な太眉になってしまいます。
あくまでも自眉の足りない部分を足していくイメージで、自眉の一番太い部分より太くならないようにします。
二つ目は眉丘筋です!
画像の赤丸の部分に眉丘筋と呼ばれる筋肉があります。
この部分に沿って(骨格に沿って)ラインを引かないと老けた印象になってしまいます!
NG例をご紹介!
ポイント③眉マスカラは必須!
眉マスカラは毛の流れに沿って重ねます!
正面からみると!
面長カバーの並行太眉になっているでしょうか!?
まとめ!
骨格に沿ってラインを引く!
これが大切かなと思いました。
眉メイクの方法をババーっと書きましたが…
説明がわかり難かったらごめんなさい!!
参考にしていただけたら幸いです︎︎︎︎︎☺︎
ここまで読んでいただき、ありがとうございました❤︎
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