こんにちは!スーパーバイラーズの菅沼由佳(@numayuka__)です。
1年に1〜2回のペースで訪れている箱根。都内から気軽に行ける温泉地だから、疲れた時に夫婦で癒されに行っています。
箱根旅行の際に毎回訪れる、私の推し美術館、ポーラ美術館の現在の展示の一部を、今回はご紹介します。
「SPRING(スプリング) わきあがる鼓動」が5月31日まで開催中

現在、ポーラ美術館では「SPRING(スプリング) わきあがる鼓動」というテーマの展示を開催中。
どんな展覧会?

本展覧会「SPRING(スプリング)わきあがる鼓動」では、アートにおける飛躍する力に光をあて、人間やこの世界の奥底から春の芽吹きのようにわきあがる鼓動を宿し、私たちの存在と感性をゆさぶる絵画、彫刻、工芸、インスタレーション作品を紹介されています。
それでは、展示作品の一部をご紹介します。
プロローグ/大巻伸嗣
入り口に入って最初の展示がこちら。
布と空気の流れを用いたインスタレーションは、上昇と下降、膨張と収縮によって絶えず形を変えながら、大地を動かすような巨大なエネルギーを想起させます。
「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに、豊かな景観を映し出す箱根の森とアートの共演を表現されているのだそう。
不規則にかたちを変えていく薄い膜のような布の動きに、時を忘れて見入ってしまいました。
ストーリーズ/丸山直文

鮮やかな色彩が目を引くのは丸山直文氏の作品。
豊かな水脈を地中に抱く、箱根の仙石原を取材し、萌え出る光と色彩に満ちた瑞々しい風景を描出しているのだとか。
地水火風/小川待子

陶芸家の小川待子氏は、鉱物の美しさに魅了され、土やガラスが熱や重力、そして長きにわたる時間の作用を受けて変容していくプロセスを、うつわや結晶体としての立体作品に留めているのだそう。

碧い鉱物、近くで見るときらきらと光を反射して、とってもきれい。
共鳴の旅―彼方へ/モネ

会場には私も大好きなモネの作品も並んでいます。色彩が本当に綺麗ですよね。
本章では、ポーラ美術館の絵画コレクションを中心に、ヨーロッパが19世紀後半から現代まで続く崩壊と再生の時代において、新たな飛躍を生んだ画家たちの創造の旅を辿っているのだそう。
エピローグ/名和晃平

生命と宇宙、感性と科学技術の関係をテーマに、様々な素材の物性を活かしながら、多彩なイメージを生成する名和晃平氏。
デジタル画像の「Pixel(画素)」と、生物の最小構成単位「Cell(細胞)」をかけ合わせた独自の概念「PixCell」を具現化した彼の彫刻は、自然の表象としての動物の剥製を、最先端の接着技術を用いて人工クリスタルボールで覆い、両者の境界を曖昧にすることで、新たな視覚体験を生み出しているのだそう。

本展示では2体の「PixCell-Deer」を対峙させている。

角度によって見え方が変わるクリスタルボールは息をのむ美しさ。
無数のクリスタルボールは、眺めていると吸い込まれそうな不思議な気持ちになります。
以上、ポーラ美術館で現在開催されている展覧会「SPRING(スプリング)わきあがる鼓動」の作品の一部のご紹介でした。
他にも歌川広重の箱根にまつわる浮世絵や、アンリ・ルソーの名画など、沢山の作品が展示されています。
関東からなら日帰りも可能な箱根、ポーラ美術館。週末のお出かけプランのご参考になれば嬉しいです☺️
会期
2025年12月13日(土)~2026年5月31日(日)会期中無休
会場
ポーラ美術館 展示室1、2、3
📍ポーラ美術館
神奈川県足柄下郡箱根町
仙石原小塚山1285


美術館のあとは、強羅駅前すぐにある五台 福庵さんで絶品お蕎麦を食べて帰りました♪
元アパレルプレス、現オフィス勤務服好きOLが日々のコーディネートやカフェを中心にUPしています🍇
お気軽にコメントください☺️お話しましょー♡













































