こんにちは!スーパーバイラーズのユイです。
清水建設が500億を投じた江東区潮見のイノベセンターに移築した“旧渋沢邸”を見学してきました🌳

約150年前、二代目当主の清水喜助が“表座敷”を手掛け、増築を経て和洋館並列型住宅になったもの。オリジナルの造作材を残し失われた床や壁紙天井も復原しています。

毎週木曜日に見学ツアーを開催していて、予約制(抽選、各回10人程度)で、1000円です。

旧渋沢邸内と外周部を約90分間で周り、併設する清水建設歴史資料館も見学できます。

旧渋沢邸は、渋沢栄一が四代にわたり暮らした住宅で、その「表座敷」は、居宅を構えた東京府深川(現 江東区永代)で清水建設の二代目店主 二代清水喜助が設計施工したそうです。
移築や増改築を経て、江東区に3度目の移築。


【洋館】
玄関の左右にはツバメを描いたステンドグラス(建築当初のオリジナル)
洋館広間
天井の梁と暖炉はオリジナルのもの。

食堂


表座敷1階
格の高い居間。全体的にシンプルなデザイン。襖は何回も上張りされていたが下層の金箔張りに基づき復原したという





欄間は透かし掘りの葡萄🍇


廊下の🪵は一本13m?もの長さがあり、移築に際し細心の注意を払ったよう

階段では子どもたちが遊んでいたらしい。親柱と手摺子は黒柿で、手摺は紅紫檀。



納戸には丸窓の化粧があり、2階ホールからは丸窓に見える🤎

表座敷2階
天井は「畳映し」となっていて畳と同じように配したやや奇抜なデザイン。神代杉の一枚板。床柱は貴重な香木でいい香りがする🙂↔️


女中部屋


和洋折衷の意匠や伝統工芸、歴史建物を地震から守る免震構造と、復元・保存の職人技などとても見応えがあり、
建築好きならぜひ!




【清水建設歴史資料館】
エポック展示室



ツアー後は近くの「スキッパーズ」でハンバーガーをいただきました。わざわざ行きたいくらい美味しい♪

































































