【J&M デヴィッドソンのバッグ4選】人気の理由はここにある！ 定番“カーニバル”から、お仕事向き“クイバー バケット”まで。押さえておきたい注目バッグを一挙紹介

働く30代のワードローブにあるといいブランド「J&M デヴィッドソン」の魅力＆おすすめアイテムをまとめました！

フォトグラファーのジョン（夫）とデザイナーのモニク（妻）が犬の首輪からインスピレーションを得た1本のレザーベルトをきっかけに、1984年にイギリスで誕生した「J&M デヴィッドソン」。控えめながらも際立つ美しさと、イギリスらしいモダンさを合わせ持つデザインで、女性の日常のあらゆるシーンを彩る“エブリデイ・ラグジュアリー”を提供するブランドです。

モダンでスタイリッシュなJ&M デヴィッドソンのバッグは、持つだけでお洒落さを底上げしてくれるから、シンプルなスタイルのときにこそ持ちたくなる。高品質な素材、長く愛用できる丈夫な作り、個性的だけど品のあるデザインは唯一無二の存在感。ブランドの定番“カーニバル”は色違いで持っているファンもいるほど。そんな愛され続けているJ&M デヴィッドソンの、押さえておきたい注目バッグ4選をご紹介します。

掲載商品は、販売が終了している場合があります

定番デザイン「カーニバル」は、歩くたびに揺れるフリンジとキラッと光るメタリックパーツの組み合わせが、華やかでお洒落な装いに引き上げてくれる。ショルダーストラップをセットしたらハンズフリーで楽しめるのも人気の理由。色違いで揃えている人も珍しくないアイコンバッグは、やっぱり外せない！

バッグ￥156200／J&M デヴィッドソン 青山店（J&M デヴィッドソン）　Tシャツ￥4490／アンフィーロ　カーディガン￥19800／カリテ スケープ コレド日本橋店（カリテ）　スカート￥18700／ユナイテッドアローズ 有楽町店（ユナイテッドアローズ）　時計￥43450／オ・ビジュー（ロゼモン）　

ころんとしたスクエアデザインが可愛い「ミア キューブ」。クラシカルな雰囲気もありながら、長めなハンドルで今っぽく持てるのも嬉しい。白×ネイビーの端正な配色も、深みのある上品なブラウンバッグを加えることでこなれ感のあるやわらかな印象に。

バッグ￥195800／J&M デヴィッドソン カスタマーセンター（J&M デヴィッドソン）　ブラウス￥24200／エストネーション　カーディガン￥42900／ebure GINZA SIX店（ebure）　パンツ￥11000／プラステ　ピアス￥41800・リング￥46200／ブランイリス トーキョー（ブランイリス）　靴￥59400／アマン（ペリーコ）　リング￥25300／ブランイリス トーキョー（ブランイリス）　時計￥45100／シチズンお客様時計相談室（シチズン クロスシー）　

ベーシックでありながら、大きめなバックルと独特なシルエットが印象的な「クイバーバケット」。ノートPC（13インチ）が入るサイズ感だから、通勤バッグにも最適。ストラップの長さを変えることで、ハンドバッグとショルダーバッグの2Way仕様で楽しめるのも高ポイント！

バッグ￥159500／J＆M デヴィッドソン カスタマーセンター(J＆M デヴィッドソン)　ワンピース￥39600／エストネーション　スカーフ￥19800／マニプリ　ピアス￥28600／ブランイリス トーキョー(ブランイリス)　時計￥22000／タパック(フラヌール)　靴￥19800／ダイアナ 銀座本店(エフ バイ ウェルフィット)

2023年秋冬コレクションで登場した「クイバージップ」。クイバーシリーズの特徴である、太めのレザーハンドルと広いマチはそのままで、コンパクトなサイズ感にジップがついてさらに実用性がアップ。小ぶりなシルエットに大きめなゴールドのバックルが印象的で、ほっこりしがちな秋冬のスタイルにもピリリとアクセントを足してくれる。

バッグ￥148500／J＆M デヴィッドソン カスタマーセンター（J＆M デヴィッドソン）　ジャケット￥41800／ジャーナル スタンダード レサージュ 丸の内店（ジャーナル スタンダード レサージュ）　キャミソール￥12100／ルーニィ　パンツ￥18700（9月上旬発売予定）／エミ ニュウマン新宿店（エミ）　帽子￥4950／マイカ アンド ディール 恵比寿店（マイカ アンド ディール）　ピアス￥3300／アクテ　ネックレス￥171600／ココシュニック　ベルト￥13200／プルミエ アロンディスモン（レフィージュ）　靴￥33000／ファビオ ルスコーニ ジェイアール名古屋タカシマヤ店（ファビオ ルスコーニ）

シンプルなスタイルも、モードでスタイリッシュな装いに底上げしてくれるJ&M デヴィッドソンのバッグ。シンプルベーシックが基本のデザインだから、どんなスタイルにも寄り添ってくれる安心感は絶大。オンオフ問わずシーズンレスで使えて、重宝すること間違いなし。

構成・文／伊佐治里保