【最高気温26度コーデ】夏を過ぎても暑い日に！秋におすすめのレディースコーデ34選

今季のトレンド、ベロア素材は秋気分アップにぴったり。表情豊かな素材感で、新しい季節のムードにアップデートを狙って。

秋らしいベロア調素材をトップスで取り入れれば、着こなしの鮮度が一気に高まる。オーガンジーを用いた透け感スカートで、ワンツーコーデでもシンプルにならない。

カットソー￥9900／セルフォード ルミネ新宿2店（セルフォード）　スカート￥37400／ウィム ガゼット ルミネ新宿店（ウィム ガゼット）　ピアス￥22000／ブランイリス トーキョー（ブランイリス）　リング￥26400／フラッパーズ（シンパシー オブ ソウル スタイル）　スカーフ￥19800／マニプリ　バッグ￥174900／アマン（ミチノ・パリ）　靴￥28600／ダイアナ 銀座本店（ダイアナ）

※BAILA2024年10月号掲載

アウターを着るほどじゃないけどこれまでとは差をつけたトレンド感のある着こなしがしたいなら、シアーな長袖トップスが最適解。重たすぎず軽すぎずの素材感が心地いいはず。

黒のカーゴはトップス次第でオンスタイルにも流用可能なアイテム。シアーニットとメッシュトートでリラクシーに。

ニット￥20900／ユナイテッドアローズ 原宿本店（ロエフ）　キャミソール￥7920／アンクレイヴ（アンクレイヴ スタンダード）　パンツ￥25300／プルミエ アロンディスモン　サングラス￥49500／アイヴァン 東京ギャラリー（アイヴァン）　ピアス￥35200／マリハ　バッグ￥30800／スティーブン アラン シンジュク（カディアンドコー）　ストール￥29700／アイネックス（アソース メレ）　靴￥19800／ロペ

※BAILA2024年7月号掲載

日中だけの外出ならシャツ１枚で半袖でも大丈夫だけど、日が暮れると気温が下がる日も。帰りが夜遅くなる予定なら長袖の羽織りを一枚持って。

お仕事シーンで頼れるネイビーならＴシャツもぐっと知的な印象に。カーディガンは袖を通さず肩にかけてこなれ見え。

Ｔシャツ￥14300／ロンハーマン（ビドゥン ジェムズ）　カーディガン￥39600／ザ ショップ スローン 自由が丘（スローン）　パンツ￥26400／スタニングルアー 青山店（スタニングルアー）　ピアス￥22000・ブレスレット￥96800／ブランイリス トーキョー（ブランイリス）

※BAILA2024年6月号掲載
 

くすみブルーのTシャツにグレーのパンツ。シックなカラーリングも秋の装いにマッチ。着こなしを盛り上げるおおぶりのアクセサリーは、肩から視線をそらす役割も。

Tシャツ￥11000／ビショップ（ハンドバーク）　パンツ￥26400・ジャケット￥37400／スタニングルアー 青山店（スタニングルアー）　イヤリング￥15400／フーブス（イリスフォーセブン）　ネックレス￥96800・リング￥49500／ブランイリス トーキョー（ブランイリス）　時計￥28600／ピークス（ロゼモン）

※BAILA2024年6月号掲載

シンプルだからこそ際立つ、コンパクトで美しいシルエット。上下ブラックでまとめることで、半袖ハイネックのクラシカルなムードが加速する。

ニット￥28600・スカート￥52800／リンク・セオリー・ジャパン（セオリー）　ピアス￥198000・バングル￥220000／トーカティブ 表参道（トーカティブ）　時計￥181500／フレデリック・コンスタント相談室（フレデリック・コンスタント）　バッグ￥86900／アマン（ラディカ スタジオ）

※BAILA2024年10月号掲載
 

ヒップまで隠れるビッグシルエットのシャツはしなやかで落ち感のある微光沢素材。白Tに重ねることでドレッシーに転ばず、素敵先輩らしいリラックスした雰囲気に。白、黒、ベージュとコントラストがついたベーシックな配色が、さりげなくきちんと感をキープしてくれる。

Tシャツ￥15400／エイトン青山（エイトン）　シャツ￥61600・パンツ￥42900／インターリブ（サクラ）　バッグ￥64900／ヴァジックジャパン（ヴァジック）　靴￥69300／アマン（ペリーコ）

※BAILA2024年6月号掲載

装飾を省き、袖やパンツの立体的なシルエットで華やかに見せるハイセンスなオールインワン。直線的なフォルムの中からチラリとのぞく肩の肌見せが女性らしさを醸し出す。

オールインワン￥49500／サードマガジン（サードマガジン×ミコモリ）　カチューシャ￥7700・イヤリング￥17600・リング￥20900／フーブス（イリスフォーセブン）　バッグ￥19800／ピモンテ（パピルス）　靴￥20900／ル タロン グリーズ ルミネ新宿店（ル タロン グリーズ）

※BAILA2024年8・9月合併号掲載

女っぽい余韻を残しつつ上半身をキュッとコンパクトに見せてくれるTシャツは、ベルトつきワイドパンツのよき相棒。ソール厚めのスニーカーで今の気分をさりげなく。

Tシャツ￥9900／シンゾーン ルミネ新宿店（テイクス）　パンツ￥27500／ロペ　靴￥15400／アディダスお客様窓口（アディダス オリジナルス）　サングラス￥50600／モスコット トウキョウ（モスコット）　ビーズネックレス￥26400／ピモンテ（ラダ）　シルバーネックレス￥20900／デミルクス ビームス 新宿（フィリップ オーディベール）　バッグ￥108900／アマン（ラディカ スタジオ）　スカーフ￥14300／マニプリ

※BAILA2024年6月号掲載

黒のタイトスカート気分ではけるブラックデニム。白糸のステッチがアクセントになり、黒が持つ重さを緩和してくれる。ストライプ見えするセンシュアルなシアーニットも、デニム合わせだから成立するほどよい女っぽさ。小物もモノトーンで統一させれば、モダンな大人の着こなしに。

スカート￥28600／ロンハーマン　 ニット￥11000／バロックジャパンリミテッド（ブラック バイ マウジー）　ピアス￥385000・リング（右）￥143000・（左）￥58300／リトルリーグ（スピネリキルコリン）　バッグ￥56100／フルラ ジャパン（フルラ）　靴￥36300／クルーズ ショールーム（ヒューン）

※BAILA2024年6月号掲載
 

王道だけど特別感のある美しいグラデ配色。奇をてらわずおしゃれ、がいちばんおしゃれ。チラ見せした白Ｔや華奢なストラップサンダルでリズムをつけて。

Tシャツ（ネイビー）・（白）各￥7480／シンゾーン ルミネ新宿店（ザ シンゾーン）　パンツ￥19800／ドレステリア 渋谷スクランブルスクエア店（ドレステリア）　シャツ￥25300／プルミエ アロンディスモン　ピアス￥33000・リング￥35200／ブランイリス トーキョー（ブランイリス）　時計￥92400／セイコーウオッチお客様相談室（セイコー ルキア）　バッグ￥71500／コーチ・カスタマーサービス・ジャパン（コーチトピア）　靴￥57200／ネブローニ

※BAILA2024年6月号掲載

ツヤのある赤みブラウンのセンシュアルな雰囲気と、オールインワンのこなれ感が絶妙。さらっとしたシルエットの上半身に、カーブを描くボトムラインの緩急のおかげで一枚で着映える。ポケットのファスナーに合わせてシルバーのアクセサリーで統一すると洗練された印象に。

オールインワン￥36300／エイチ ビューティー＆ユース　ネックレス￥38500／リューク　バングル￥45100／イレーヴ　バッグ￥16500／ピモンテ　靴￥17600／ダイアナ 銀座本店（ダイアナ）
 
 ※BAILA2024年8・9月合併号掲載

￥しなやかにフィットするニュアンスピンクのＴシャツがカーブパンツのメリハリアップに有効。甘さもほどよいさじ加減に。

Ｔシャツ￥9900／スリードッツ表参道店（スリードッツ）　パンツ￥26400／カレンソロジー 新宿（カレンソロジー）　ジャケット￥36300／ノーブル 有楽町マルイ店（ノーブル）　チェーンバッグ￥23100／アンソロジー（トーヴ）　トートバッグ￥14300／ル タロン 有楽町マルイ店（ル ベルニ）　靴￥57200／ネブローニ

※BAILA2024年6月号掲載

デートや女子会がある日に最適な、黒のボリュームスリーブブラウス。袖のシャーリングやポコポコと凹凸感のあるジャカード素材がサマ見えして、即今っぽく。白のシンプルなセンタープレスパンツとパンプスで清潔感を加え、お仕事シーンでも知的に見える装いにアップデート。

ブラウス￥7920／ナチュラルビューティーベーシック　パンツ￥49500／サードマガジン　ピアス￥90200・ブレスレット￥58300／マリハ　バッグ￥148500／エリオポール代官山（ザンケッティ）　靴￥64900／アマン（ペリーコ）

※BAILA2024年7月号掲載

ラルフ ローレンと言えばの代表的アイテムであるポロシャツを、ニットに替えて大人仕様に。デニムと合わせたカジュアルも、上質ニットならワンランク上の着こなしになる。あえてコンパクトなサイズ感を選ぶのも、今のムード。

ニット￥49500／ラルフ ローレン（ポロ ラルフ ローレン）　デニムパンツ￥33000／シーニュ　サングラス￥48400／フォレストパイン・デザインラボ（パイン）　バッグ￥19800／ヴァジックジャパン（ヴァジック）

※BAILA2024年10月号掲載

体が泳ぐシルエットながら比翼仕立てですっきり見えるシャツと、落ち感がきれいなパンツ。力の抜けた雰囲気はありつつ、シルエットにはこだわっているから、ラフになりすぎずちゃんと大人のカジュアルに着地。仕上げに天然石やレザーのアクセを。

Tシャツ￥7700／シンチ（オブラダ）　シャツ￥23100／プルミエ アロンディスモン　パンツ￥26950／アンクレイヴ（アンクレイヴ ホワイト）　ピアス￥22000・ブレスレット￥36300／ブランイリス トーキョー（ブランイリス）　ネックレス（長）￥44000（オン ザ サニーサイド オブ ザ ストリート／別注）・リング（右手人さし指）￥96800（ピモンテ）／ピモンテ　ネックレス（短）￥29700／アンタイトル（スティーン）　サングラス￥50600／モスコット トウキョウ（モスコット）　バングル￥25300／アマン（シーエックスシー）　リング（右手中指）￥11550／ココシュニック（ココシュニック オンキッチュ）　リング（左手）￥16500／アルティーダ ウード　バッグ￥20900（メイド イン マダ）・スカーフ￥17600（ポム アムステルダム）／ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム　靴￥14850／ダイアナ 銀座本店（ダイアナ）

※BAILA2024年8・9月合併号掲載

オーセンティックなボーダーに、黒のパンツ。“THE・ベーシック”なアイテム同士の掛け合わせなら、今っぽいシルエットがカギ。コンパクトなトップスに、ハイウエストのワイドパンツでコントラストをつけて。下半身に黒分量が多いから、小物はホワイトがメインのバッグ＆シルバーのワンストラップサンダルで軽さを意識。

ニット￥20900・バッグ￥58300／ラルフ ローレン（ローレン ラルフ ローレン）　パンツ￥18920／メゾンスペシャル 青山店（メゾンスペシャル）　ネックレス￥25000／アフェクト　手に持った帽子￥48400／ガリャルダガランテ 青山店（ヴァン パルマ）　靴￥59400／ネブローニ

※BAILA2024年7月号掲載
 

ともすればトゥーマッチな甘さに陥りがちな白のティアードスカートは、肩の力の抜けた黒のビッグＴでカジュアルにイメチェンを。スポーティな白スニーカーで軽快に仕上げたら、かっちりしたスクエアバッグで大人らしさをキープ。

Ｔシャツ￥12100／サードマガジン（カフェ マウンテン）　スカート￥34100／プルミエ アロンディスモン　ネックレス￥20900／八木通商（ローラ ロンバルディ）　バッグ￥39600／アルアバイル（ジョイ・グライソン）　靴￥33000／ディーゼル ジャパン（ディーゼル）

※BAILA2024年7月号掲載
 

ほんのりシアーな風合いとシャープなデコルテあきで、優等生にならないポロニット。涼しいまま秋ムードをとりいれOKのトレンドトップスは、ドットスカートとの組み合わせでレトロなムードに。

ニット￥9900／ノーク　スカート￥31900／リトルリーグ インク（ユニオン ランチ）　手に持ったジャケット￥38500／サードマガジン（クロ）　ピアス￥74800／マリハ　メガネ￥47300／モスコット トウキョウ（モスコット）　時計￥225500／フレデリック・コンスタント相談室（フレデリック・コンスタント）　バッグ￥44000／ヴァジックジャパン（ヴァジック）　靴￥29700／ジーエイチバス（ジーエイチバス）

※BAILA2024年10月号掲載

エジプト産フィンクスコットンを使用。しなやかな肌触りと光沢感がこなれ感を後押しするシャツ。ノースリーブのオールインワンにさらっと羽織れば、リラクシーなオフスタイルに。ベージュの濃淡でメリハリをつけ、肩を落としたり袖をまくったりとラフに着崩すことで、洗練ムードがますます高まる。

シャツ￥35200／オーラリーオールインワン￥18920／アダム エ ロペ　サングラス￥20900／ロンハーマン　ネックレス￥44000／ブランイリス トーキョー（ブランイリス）　バングル￥85800／リューク　バッグ￥165000／J&M デヴィッドソン　靴￥71500／リトルリーグ インク（ペリーコ/エブール）

※BAILA2024年10月号掲載

フレンチスリーブのハイネックニットは、しなやかな薄手＆ネックライン低めなので、残暑の時期から取り入れられて、ジャケットやカーディガンのインナーとしてもシーズンレスに活躍。首から縦ラインを印象づけるデザインは、上半身をすっきり見せ、ボリュームスカートとも好相性。

ニット￥29700／リンク・セオリー・ジャパン（セオリーリュクス）　スカート￥41800・バッグ￥88000（コラム）／エストネーション　シングルピアス￥22000／マユ ショールーム（マユ）　靴￥99000／ネブローニ

※BAILA2024年10月号掲載
 

この季節にちょうどいいシャツはいかに“決めている感”を出さずに着こなすかがこなれ見えのコツ。裾アウトでウエストにポイントを置かず袖もまくらず、サラッとストンと引き算で。

シャツ￥33000／ウィム ガゼット ルミネ 新宿店（ウィム ガゼット）　スカート￥80300／コロネット（ヴィンス）　ピアス￥15400／ジュエッテ　靴￥185900／ピエール アルディ 東京（ピエール アルディ）
 
※BAILA2024年8・9月合併号掲載

オフショル部分にリボンをあしらった甘党ブラウスは大人が着やすいくすみ色をチョイス。合わせのアイテムはオール黒で糖度を調節して。

ブラウス￥24750／スタイリング/ ルミネ新宿1店（スタイリング/）　スカート￥18700／マイストラーダ プレスルーム（マイストラーダ）　イヤリング￥29700／ブランイリス トーキョー（ブランイリス）　バッグ￥89100／ヴァジックジャパン（メゾンヴァジック）　靴￥55000／アマン（パロマ バルセロ）

※BAILA2024年8・9月合併号掲載

カジュアルになりがちなショートパンツこそ、さらりとシャツを合わせたモノトーン配色で大人マニッシュな雰囲気に。サイドバックルやタック、センタープレスなど、きれいめ仕様なのも着やすいポイント。

ショートパンツ￥44000／エリオポール代官山（セラードアー）　シャツ￥39600／インターリブ（サクラ）　バッグ￥79200／マルティニーク ルミネ横浜（メゾン カナウ）

※BAILA2024年7月号掲載

トレンド筆頭のパラシュートパンツを軸にしたアースカラーコーデをドレスアップする感覚でベロアＴをプラス。黒より優しいグレーのムードあるつやめきで、シックに女性らしくシフトして。カーデのたすきがけで重心を上げれば、スタイルアップもかなう。

Ｔシャツ￥15400／ウィム ガゼット ルミネ新宿店（ウィム ガゼット）　パンツ￥49500／インターリブ（サクラ）　カーディガン￥25300／エンフォルド　バッグ￥148500／J&M デヴィッドソン　靴￥59400／ネブローニ
 
※BAILA2024年6月号掲載

黒の縦ラインと端正な白シャツの間からのぞく肌が洒落感たっぷり。肌面積は少なくても、印象的な見せ方ならコーデを新鮮に見せる効果は絶大。

カットソー￥25300／インターリブ（サクラ）　シャツ￥49500／オブリオ　パンツ￥26950／アンクレイヴ（アンクレイヴ ホワイト）　帽子￥7920／シップス インフォメーションセンター（シップス ナインケース）　ピアス￥30800・ロングネックレス￥16500・ショートネックレス￥104500・リング（左手人さし指）￥236500・（右手薬指）￥81400／マリハ　時計￥26400／シチズンお客様時計相談室（シチズン キー）　バッグ￥26400／ロペ　靴￥59400／ピモンテ（ネブローニ）

※BAILA2024年8・9月合併号掲載

肌まで含めたベージュトーンのグラデーションが着こなしに奥行きを。太めパンツからのぞくヌーディなヒールサンダルがほんのり女っぽい。

カットソー￥20900／アルアバイル　タンクトップ￥8800／リーミルズ エージェンシー（ジョン スメドレー）　パンツ￥42900／インターリブ（サクラ）　ピアス￥48400／ピモンテ（マッソーズアンドマッソーズ）　メガネ￥47300／モスコット トウキョウ（モスコット）　ネックレス￥25300・ブレスレット￥11000／アルティーダ ウード　時計￥25300／シチズンお客様時計相談室（シチズン キー）　リング￥49500／ハウス オブ ロータス（ガブリエラ・アルティガス）　バッグ￥86900／アマン（ラディカ スタジオ）　スカーフ￥19800／ピモンテ（マニプリ）　靴￥15400／ダイアナ 銀座本店（ダイアナ）

※BAILA2024年8・9月合併号掲載

職人による丁寧な裁縫が特徴的な「ユニオン ランチ」のマキシフレアスカート。デニムならではのハリのある生地が、ロマンチックでサマになるフレアシルエットをキープ。オールホワイトで合わせても、デニムの軽やかさが全体を柔和にまとめてくれる。小物はコントラストのつく黒で、バランスをとって。

シャツ￥47300／マディソンブルー　スカート￥45100／リトルリーグ（ユニオン ランチ）　サングラス￥25300／RHC ロンハーマン（RHC）　バッグ￥96800／3.1 フィリップ リム ジャパン（3.1 フィリップ リム）　靴￥29700／ザ シシクイ

※BAILA2024年6月号掲載

ボリューム袖やドロスト仕様の裾など、ほんのり甘さが効いた黒ブラウスならホワイトデニムスカートとのワンツーコーデも鮮度抜群。スカートはフロントのスリットがアクセントになってモノトーンコーデも女らしい仕上がりに。

ブラウス ￥33000／ボウルズ（ハイク）　スカート￥11000／リーバイ・ストラウス ジャパン（リーバイスⓇ）　ピアス￥104500／エスケーパーズオンライン（ソフィー ブハイ）　 リング￥52800／ショールーム セッション（コールムーン）　ベルト￥15400／エイチ ビューティ ー＆ユース（ロエフ）　靴￥141900／ジャンヴィト ロッシ ジャパン（ジャンヴィト ロッシ）

※BAILA2024年6月号掲載

ピンクを大人がセンスよく着るなら、どこかに“シャープさ”が必要。青みのある涼しげピンクのワイドパンツで甘さを抑えて。チャコールグレーのＴシャツやサングラスで都会的に仕上げれば、今っぽい抜け感が手に入る。

Ｔシャツ￥15400／ウィム ガゼット ルミネ新宿店（ウィム ガゼット）　肩にかけたカーディガン￥85800／J&M デヴィッドソン　パンツ￥20900／アンクレイヴ（アンクレイヴ ホワイト）　ベルト￥20900（アトリエ アンボワーズ）・バッグ￥108900（ラディカスタジオ）／アマン　サングラス￥41800／アヤメ　ピアス￥35200／エナソルーナ　バングル￥231000／マリハ　靴下￥3300／真下商事（パンセレラ）　靴￥19800／オデット エ オディール 新宿店（オデット エ オディール）
冴える

ボクシーな白Tならベルトつきパンツとのシンプルな着こなしも、今っぽくて絵になるたたずまいに。カーディガンやスカーフで上半身に立体感を出して、ボリュームあるパンツとバランスをとって。

Tシャツ￥9680／ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店（スローン）　パンツ￥40700／エンフォルド　カーディガン￥46200／リーミルズ エージェンシー（ジョン スメドレー）　スカーフ￥15400／マニプリ　バッグ￥60500／マイケル・コース カスタマーサービス（マイケル マイケル・コース）　靴￥69300／アマン（ペリーコ）

※BAILA2024年6月号掲載

「先日、娘の運動会がありました！　白の半袖トップスの上にシャツをはおり、日中暑くなったら脱ぎ着できるようにしておきました。シャツを着て首周りが重めだったのでポニーテールに」（若元 彩さん）

「ユニクロのケーブルクルーネックセーターが気温26度の日におすすめ。さらに寒くなる前にガンガンはいておきたいのハーフパンツと合わせて今っぽいバランスに。ショートブーツと合わせて素足ではけるのは今だけなので、楽しみたいと思います♡」（加納頌子さん）

「ユニクロのメリノクルーネックセーターをシンプルなネイビーのワイドパンツ、キャメルカラーのローファーに合わせました。ベーシックなカラー合わせでも秋らしい深みのあるグリーンのニットのおかげで地味見えしないのでお気に入りです」（加納頌子さん）

「シンプルなニットなので、その分スカートやベロアのヘアアクセなど少し甘めな要素を足して甘めカジュアル。写真だと分かりづらいですが、ヘアアクセはカーキ、スカートはミントグリーンのような色みのものを合わせて、小物以外はグリーン系のワントーンでまとめているのが私的こだわりポイントです」（加納頌子さん）