
で、そんな登龍の坦々麺は、やっぱりジェントル。これだけ赤いのだからじわりと辛いのですが、非常に品のいい坦々なのです。麺が普通より細めなので、舌触りがそもそもマイルド。辛いスープの下にまったりしたピーナッツペーストがある以外、入っているのは見えている青梗菜のみ。シンプルで、でも上品な味わいがいいんですよね。辛さの表現って、“ワイルドガツン”以外もあるんだな~と。まあまあいいお値段(確か¥1800)ですが、ちょっといい気分になれますよ。(ナベ嬢)
【長谷川あかりのご自愛ごはん vol.54】春に食べたい爽やかレシピ「ゆで鶏手羽中のセロリソースがけ」
レシピ・グルメ・お取り寄せ
#玉森裕太 さんインタビュー「穏やかな日常」当たり前の積み重ねが輝きに変わる
エンタメ・インタビュー
一人でも楽しい!ソウルのカフェ&バー【韓国ラバーの“行きつけ”アドレス】
スポーツ・アート・旅
【ファチュイテ、キュレル、エリクシール、タカミ】個人的ニーズ別UV・日焼け止め選手権【エディターズピック】
EDITOR'S PICK
【TOD'S(トッズ)】のレザーサンダルが最高すぎて今年も“おかわり”しちゃった話【エディターズピック】
EDITOR'S PICK
「LOEWE(ロエベ)」のジャケットで春服がもっと楽しくなった!【エディターズピック】
EDITOR'S PICK
早め調達が正解!「ユニクロ」白Tシャツはこの3枚にしました【エディターズピック】
EDITOR'S PICK