で、そんな登龍の坦々麺は、やっぱりジェントル。これだけ赤いのだからじわりと辛いのですが、非常に品のいい坦々なのです。麺が普通より細めなので、舌触りがそもそもマイルド。辛いスープの下にまったりしたピーナッツペーストがある以外、入っているのは見えている青梗菜のみ。シンプルで、でも上品な味わいがいいんですよね。辛さの表現って、“ワイルドガツン”以外もあるんだな~と。まあまあいいお値段(確か¥1800)ですが、ちょっといい気分になれますよ。(ナベ嬢)
このあかーいビジュアル、そそられます☆
お昼頃の仕事で半蔵門エリアに行くのなら、ランチは迷わず「登龍」な私。白いクロスがピッとかけられたテーブルも、給仕のメンズの背筋がスッとしているのも、マネージャーらしいメンズ(スーツが濃い目)がキレイな姿勢でクロスのよれを正しているのも、テーブルの一輪挿しにお花があるのも、床が絨毯なのも、BGMがジャジーなのも、全てがクラシカルでラブ。
で、そんな登龍の坦々麺は、やっぱりジェントル。これだけ赤いのだからじわりと辛いのですが、非常に品のいい坦々なのです。麺が普通より細めなので、舌触りがそもそもマイルド。辛いスープの下にまったりしたピーナッツペーストがある以外、入っているのは見えている青梗菜のみ。シンプルで、でも上品な味わいがいいんですよね。辛さの表現って、“ワイルドガツン”以外もあるんだな~と。まあまあいいお値段(確か¥1800)ですが、ちょっといい気分になれますよ。(ナベ嬢)
で、そんな登龍の坦々麺は、やっぱりジェントル。これだけ赤いのだからじわりと辛いのですが、非常に品のいい坦々なのです。麺が普通より細めなので、舌触りがそもそもマイルド。辛いスープの下にまったりしたピーナッツペーストがある以外、入っているのは見えている青梗菜のみ。シンプルで、でも上品な味わいがいいんですよね。辛さの表現って、“ワイルドガツン”以外もあるんだな~と。まあまあいいお値段(確か¥1800)ですが、ちょっといい気分になれますよ。(ナベ嬢)