シンプルでありながら、どこか都会的。そんなUNIQLO : Cの魅力が詰まった、2026年春夏コレクションの展示会に行ってきました! 今季も洗練されたアイテムがそろい、日常に自然となじみながらも、着心地のよさはありつつ、スタイリングにほどよい緊張感を与えてくれるラインナップでした。
今回は展示会でとくに気になった新作アイテムを使い、UNIQLO : Cらしさが際立つ四つのコーディネートでアイテムを徹底レビュー! 素材感やシルエット、実際に着て感じたポイントを交えながら、大人の女性におすすめしたい着こなしをレポートします。
ユーティリティショートコートリラックスフィット/ボクシーニットT/スウェットストレートパンツ/コンビネーションスニーカー


最初に目を引いたのが、ミリタリー要素を都会的に昇華したユーティリティショートコートリラックスフィット(ブラウン)。
ややハリのある素材感で、羽織るだけで立体的なシルエットが完成します。ウエスト部分にはドローストリングが入っており、絞ることで女性らしさのただよう、くびれにアクセントを置いたシルエットに。サイドについたジップを開けば、よりメリハリのあるシルエットが完成します。ジップを上までしめて、顔まわりがシャープに引き締まるスタンドカラーで着るのもおすすめ。ラフになりがちな春夏のカジュアルを大人っぽくまとめてくれる、ライトなアウターは1枚持っているとかなり使えそうです! ほか、カラバリは使えるブラックとモードなダークグリーンもあります。

インナーには配色が効いたボクシーニットTのベージュとダークブラウン2色を、レイヤードで合わせました。
ジャケットのミニマルさを邪魔せず、ニット地なのでキレイめな印象もキープしながら、コーデに奥行きをプラスしてくれます。素材はさらっとドライで、ジャケットを脱いでもサマになるのが好印象。短丈なのでボトムとのバランスがとりやすいのもポイントです。カラバリも豊富で、全6色。ベーシックカラー以外にもレッドや淡いブルーなど、さし色カラーもありますよ。

ボトムスは、すでに話題になっているスウェットストレートパンツから、ナチュラルをチョイス。
リラックス感がありながら、センターラインのように見える切り替えで、部屋着見えしないのがUNIQLO : Cらしいポイントです。ここで重めのカラーを持ってくると全体がミリタリーによってマニッシュな印象になりますが、淡いオートミールのようなナチュラルを合わせることで全体的に女性らしい配色が叶いました。この万能パンツ、この色以外にもスウェットらしいグレーやブラック、またレッドもあるので、ぜひ色違いで何本もゲットしたいアイテムです。

足もとはスウェード調素材をミックスしたコンビネーションスニーカーのベージュで、全体をクリーンにまとめて。スポーティさがありつつ、配色が落ち着いているので、大人のワードローブにも自然になじむ仕上がりです。機能性と洗練を両立した、デイリーに頼れる春夏カジュアルコーデです。
ユーティリティショートコートリラックスフィット¥9990・ボクシーニットT¥2990・スウェットストレートパンツ¥3990・コンビネーションスニーカー¥4990/ユニクロ(UNIQLO : C)
デニムリラックスシャツジャケット/3Dリブスクエアネックセーターノースリーブ/ローライズワイドジーンズ/ロープサンダル


続いては、デニム・オン・デニムを大人仕様で楽しめるコーディネート。
トップスには、ほどよく厚みのあるデニムリラックスシャツジャケットをはおりとして使用。オーバーすぎないサイズ感で、肩や身幅にゆとりはありつつも、ルーズになりすぎない絶妙なバランスです。ステッチやポケットのディテールもさりげなく個性が光る1枚。パンツとそろえてネイビーをチョイスしましたが、ほかにブルーとホワイトもありますよ!

インナーはオフホワイトをチラ見せして、ヘルシーな印象に。
この3Dリブスクエアネックセーターノースリーブは、デコルテがキレイに見えるネックラインで、シャツをラフに開けても女性らしさが残ります。縫い目のない「3Dニット」は着心地はもちろん、体のラインをキレイに見せてくれるから、真夏や旅行先ではこれ1枚で着てもサマになります! カラーはほかに、ブラック、ダークグリーン、淡いブルーの展開です。

ボトムスには、存在感のあるローライズワイドジーンズのネイビーを。
股上は浅め、裾に向かってボリュームが出るシルエットで、シンプルなトップス合わせでもサマになるのが魅力です。また、シャツジャケットと同じ個性派ポケットがお尻にありますよ。カラーはほか、淡いブルーとホワイトの展開です。

足もとは、抜け感をつくるロープサンダルのブラックを合わせて、重くなりがちなデニムスタイルを軽やかに。素材やシルエットでカジュアル感を楽しみつつ、肌見せやバランスで大人っぽくまとめた、UNIQLO : Cらしい洗練カジュアルを意識しました。サンダルはほかにホワイトも展開。どちらも持っていると春夏のコーデに活躍すること間違いなしの1足です。
デニムリラックスシャツジャケット¥4990・3Dリブスクエアネックセーターノースリーブ¥2990・ローライズワイドジーンズ¥4990・ロープサンダル¥3990/ユニクロ(UNIQLO : C)
ミラノリブフルジップカーディガン/ウォッシャブルミラノリブスカート/コンビネーションスニーカー


3組目は、一見シンプルながら、UNIQLO : Cらしいミニマルな美意識が際立つセットアップ風スタイル。
主役は、ジップラインがポイントのミラノリブフルジップカーディガン(ダークブラウン)。襟元をやや立ち上げた設計や、体のラインを拾いすぎないボクシーなシルエットによって、スポーティながらカジュアルに転びすぎないのが印象的です。ジップの開き具合や襟元のシルエットで遊べるため、着こなしの幅も広がる1枚です。カラーはベージュやネイビー、最近トレンドのレッドもそろっています。

ボトムスは、ウォッシャブルミラノリブスカートを合わせて、縦のラインを強調。
ストレートに落ちるシルエットが下半身をすっきりと見せ、スニーカー合わせでもラフになりすぎないのが嬉しいポイントです。ひざ下丈なので、肌見せに抵抗がある大人世代でも取り入れやすく、オンオフ問わず活躍してくれそう。名前にあるとおり、洗濯機で簡単に洗えるのも心強い! ブラックとネイビーもあり、どれもオンオフ問わず使いやすいアイテムです。

足もとには、最初のコーデでも取り入れたコンビネーションスニーカーの色違いで、ライトグリーン。服のブラウンを拾って全体をワントーンにまとめながら、さし色のライトグリーンを効かせてコーデのポイントにしました。
ミラノリブフルジップカーディガン¥5990・ウォッシャブルミラノリブスカート¥3990・コンビネーションスニーカー¥4990/ユニクロ(UNIQLO : C)
サテンオーバーサイズショートブラウス/5分袖/サテンロングスカート/スクエアフラットシューズ


最後のコーデは、素材感のコントラストで魅せる、UNIQLO : Cらしいミニマルフェミニンなスタイル。
トップスは、一見シンプルながら、落ち感のある素材が上品な印象を与えるサテンオーバーサイズショートブラウス/5分袖の、ダークブラウンをチョイス。肩のラインをなだらかに覆うボックスシルエットで、体のラインを拾いすぎず、それでいてルーズに見えない絶妙なバランスです。Tシャツ感覚で着られるのに、きちんと感が出るのが大人には嬉しいポイント。カラーはなんと全5色。ホワイトやネイビーなど、新生活で活躍しそうなカラーも充実していますよ。

ボトムスには、光を受けてほんのりつやめくサテンロングスカートを合わせて。歩くたびに揺れる軽やかな素材感が、コーデ全体に女性らしさをプラスしてくれます。
甘くなりがちなサテン素材でさらに春色・ライトパープルを選びましたが、ニュアンスのある色みと控えめなフレア分量のおかげで、洗練された印象に。後ろ姿を見ると、さりげなく入ったドレープデザインが立体感を生み、どの角度から見ても美しいシルエットです。トップスと同色を選んでセットアップやワンピースのように楽しむこともできますが、今回はあえて異なる色で合わせてみました。ほか、ベージュとネイビー、ダークブラウンもありますよ。

足もとは、装飾を抑えたスクエアフラットシューズでシックにまとめて。トップスのマットな質感と、スカートのつや感、その中間にあるレザーの足もとというバランスが、UNIQLO : Cらしい“大人のための引き算コーデ”を完成させています。絶妙なカッティングでチラ見えする足の甲がいい抜け感を加えてくれています。ダークブラウンを履きましたが、ブラックと淡いブラウンもあります。
サテンオーバーサイズショートブラウス/5分袖¥2990・サテンロングスカート¥4990・スクエアフラットシューズ¥3990/ユニクロ(UNIQLO : C)
UNIQLO : C 2026春夏は「着心地軽やかなのに、洗練された大人のワードローブ」がキーワード

2026年春夏のUNIQLO : Cは、装飾を抑えたミニマルなデザインをベースに、堅苦しくない素材やシルエットで差をつけるコレクション。スポーティなアイテムもフェミニンなアイテムも、どこか落ち着きがあり、大人のワードローブに自然と溶け込む仕上がりでした。セットアップでの着用はもちろん、単品使いでも活躍するアイテムが多く、着回し力の高さも魅力。今回紹介したアイテムのほかにも、アウターやキュロット、コーデのアクセントになるサングラスなんかも多数登場しますよ。



気負わず着られるのに、きちんと見える。そのバランス感こそがUNIQLO : Cの真骨頂です。気になるアイテムはぜひ公式サイトでもチェックを! 春夏のスタイリングがぐっと洗練されるヒントが見つかるはずです。

























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