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【矢沢あい描き下ろし】新たな一歩を踏み出すあなたへ。門出の季節を、「ヱビスビール」で乾杯!

異動や転勤、出会いに別れ――節目や転換期を迎えることも多い春、ヱビスビールでひと息つく時間に癒されて。矢沢あいさんが描き下ろした限定デザインのヱビスビールが、新たな一歩を踏み出すあなたをそっと応援します。

【矢沢あい描き下ろし】新たな一歩を踏み出すあなたへ。門出の季節を、「ヱビスビール」で乾杯!_1

誰かと飲むビールも、1人で飲むビールも、
どちらも同じくらい美味しいと思えるような、
そんな充実した日々を過ごせたらいいですね

Ai Yazawa

矢沢あい


1985年に『あの夏』で漫画家デビュー。『天使なんかじゃない』『ご近所物語』をはじめ、高い画力と繊細かつ胸をうつストーリー、登場人物のハイセンスなファッションで読者を魅了し続ける。2022~2023年に行われた展覧会『ALL TIME BEST 矢沢あい展』では全国から多くの人が来場。

コラボに込めた思いは? ご自身の門出はいつ?
矢沢あいさんスペシャルインタビュー!

――今回のヱビスビールとのコラボの話を最初に聞いたとき、どんなお気持ちになりましたか?
私はお酒が大好きなので、今回のお話をいただけて、まずはシンプルにすごく嬉しかったです。缶ビールは自分で買うならヱビスと決めていたくらいなじみがありましたし、荒木飛呂彦先生のパッケージも「さすが素敵やな〜♡」と思って見ていたので、「え? それを自分が引き継ぐの⁉」と、一気に緊張が押し寄せました。プレッシャーは大きいけど、とても光栄なことですし、気合を入れて頑張ろうと思いました。

――今回の描き下ろしイラストについて、どんなテーマやストーリーを込めたのか、作品の背景や2つのイラストの関係性もぜひ教えてください。
「門出」というテーマと「桜」というモチーフのお題をいただいたので、そこからストーリーを考えて、その一場面としてイラストを描きました。ストーリーは絵を見た人が想像を膨らませる部分も残しておきたいので、簡単な設定だけお話ししておきます。主人公は30歳の専門職で、いろんな制約や困難がある中で、自分なりに努力を重ねてきました。その上で、より自分らしく生きるために新たな一歩を踏み出します。後ろに歩いているもう一人の登場人物は、互いに励まし合ってきた長年の友人で、そこには「支え合うことで人は強くなれる」というメッセージも込めました。ロング缶とショート缶の関係性は、漫画で言うところの、同じシーンの別のコマですね。「引きで情景を見せて、アップで感情に寄せる」というのは基本の漫画の描き方ですが、イラストを描いていてもやっぱり漫画脳ですね(笑)。

――今回の美人画を描くにあたって、どんな人物像をイメージしましたか?
「東京でバリバリ働いている30代の女性で、好奇心旺盛。確固たる自信を持っている」という、かなり具体的な人物設定をいただいたので、そこからイメージを膨らませました。ただ、どんなに自信を持っていてもゆらぐことはあるし、新しい挑戦に不安はつきものなので、そのあたりも入れ込みたいと考えました。怖さもあるけど気合のほうが優ってる心理状態ですね。私はそういう奥行きというか、何層にも重なった想いの上に表れる表情やしぐさに、人間の美しさを感じていて、「美人画」を描く上でもそこは大事だと考えました。彩の性格については……あ、この子は「あや」って名前なんですけど(笑)、普段はおっとりしていて慎重なタイプだけど、情熱を秘めた芯が強い人です。服装については洋装指定でしたが、和柄の上着を着せたら結果的に和装っぽくなってしまいました。でも彩の個性が引き立つ装いになったと、個人的には思っています。

――今回のオリジナルビール「彩りの幕開け」には、どんな思いやストーリーを込めましたか?
オリジナルビールを作っていただけること自体が感激なので、もうなんでも嬉しい状態でした。でもイラストの物語が第二の門出というか、色々あった末の門出なので、ビールも爽やかなだけじゃなく、ちょっと苦みがあってピリッとする、スパイス感があるほうがいいな、的なことをお伝えさせていただきました。ビールの名前については、まだ試飲できる段階ではなかったので、まずはイラストのイメージから漢字の名前にしたいと思いました。でもなぜかお香とか調味料みたいな名前しか思いつかず……(笑)。最終的には、スパイスから連想して「いろどり」という言葉を思いつき、「彩りの幕開け」という名前に。また主人公の名前を同じ漢字で別の読み方の「あや」に決めました。皆さんにも早く味わってもらいたくて今からワクワクしています。

――コラボ缶やイベント、またイベントで販売されるオリジナルグッズはどんな風に楽しんでもらいたいですか?
基本的には、もう本当に飲むタイミングも、楽しみ方も、それぞれでいいと思っています。そのほうがいいです。
あとはもし余裕があれば、その様子をSNSで発信してもらえたら嬉しいですね。皆さんの投稿を見るのはひそかな楽しみで、すごく励みになります。

【矢沢あい描き下ろし】新たな一歩を踏み出すあなたへ。門出の季節を、「ヱビスビール」で乾杯!_2

――ご自身の人生で「これは自分にとっての門出(出発点)だった」と感じた瞬間や出来事があれば教えてください。
そうですね、やっぱり漫画家としてデビューした17歳のときでしょうか。10作投稿を続けた末のデビューだったので、道が開けたというか、ようやく門が開いた感じがして。闘志に燃えて刀……というかペン?(笑)を振りかざす勢いで突き進んでましたね。でもデビューできたところでうまくいく保証はないから、もちろん不安はありましたけど、迷いはなかったです。突っ走ってどんどん状況を変えてくくらいが私にはちょうどよくて、ずっと同じ景色だと眠たくなるし(笑)。ただ体を壊してからは、立ち止まることも必要だと学びました。門出でイメージする言葉は「挑戦」ですね。

――門出や節目など特別な日は、普段とは違う装いで気持ちを引き締めることも多いと思います。矢沢さんはどんなファッションで気合を入れますか?
やはり着物ですね。30代で着物にハマり、普段着としても普通に着るのですが、“晴れの日用”が着られるチャンスは少ないので、ここぞとばかりに。思い出のエピソードとしては、小学館漫画賞をいただいたとき。授賞式は大好きなVivienne Westwoodで全身を固めようともくろんでいたのですが、編集さんがお祝いにピンクの小紋の着物とアンティークの帯を贈ってくださって。そのお気持ちが嬉しくて、授賞式で着用しました。小紋は式典には相応しくないのですが「そんなルール関係あらへん! 着たいもんを着るねん!」って平然と。でも今思い返すと、少し恥ずかしさを感じますね(笑)。30代までは気合だけで色々乗り切れましたが、還暦が近づいた今は、私なりに場に相応しいものを着ると思います。そう考えるとちょっとつまらないですが、ルールの中で遊ぶ楽しみ方がようやくわかってきたのかもしれません。

――今も“矢沢あい作品”を楽しみ、心の支えとしているBAILA読者に向けてメッセージをいただけますか?
私のほうこそ、皆さんの応援の声に今も支えられています。本当にありがとうございます。BAILAの読者の皆さんは、まだまだ気力に体力がついていく年齢だと思いますが、その分毎日かなり忙しいのではないでしょうか。人生を長く楽しむためにも、どうか心身のメンテナンスを忘れずに。着たい服を着て、会いたい人に会って、日々を謳歌してくださいね。

News 1
オリジナル描き下ろしデザイン缶が 3/3より数量限定発売!

明治時代にヱビスのポスターとして使用されていた『美人画』を、矢沢あいさんが現代的にアップデートして描き下ろし。晴れやかで力強い“現代を生きる美人画”が、門出の季節を鮮やかに彩ります。ゆったりと過ごす1人時間に、友人とのワイワイ楽しい空間に。思い出に残る瞬間をデザイン缶とともに楽しんで。

※売り切れ次第終了

News 2
3/4よりYEBISU BREWERY TOKYOでは 美人画展を開催!

ヱビスビール×矢沢あい 「門出を彩るヱビスの美人画展」

3/4〜4/13 @YEBISU BREWERY TOKYO 「門出」をテーマに矢沢氏が描き下ろす晴れやかで力強い美人画の展示をはじめ、来場者が“自分の門出”を持ち寄り、一つの作品を共創する参加型コンテンツも。オリジナルグッズも見逃せない! 3/19~29には、「ONE FUKUOKA BLDG. 1F グランドロビー」でも開催予定!

※コラボ缶は3月3日発売で、売り切れ次第終了となります
※ともに物販については事前予約制での販売を予定しております。詳細はヱビスのHPからご確認ください

「ヱビス」公式サイト

●お問い合わせ先/サッポロビール
TEL:03(5423)7255
(受付時間:平日12:00~18:30/土・日・祝日11:00~18:30)

【矢沢あい描き下ろし】新たな一歩を踏み出すあなたへ。門出の季節を、「ヱビスビール」で乾杯!_3

撮影/原田義治 スタイリスト/河野亜紀 ©矢沢漫画制作所/集英社

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