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昨年ローンチした、ジル サンダー プレミアム フレグランス コレクション〈オルファクトリー シリーズ 1〉 。
人生で2度目のフレグランスブームが来ており、雑誌やネットで新作の情報があるとついつい読んでしまうのですが、なかでもオルファクトリー シリーズ 1は「自然とテクノロジーを融合し、6つのユニセックスな香りで構成」「日常の記憶や自然から得たインスピレーションを香りに」というコンセプトを目にして以来、ずっと「どんな香りなのかな」と興味津々でした。
このたび「ディスカバーセット」(10ml×6)を入手し、全種類をお試しできたのでご紹介します。
「ディスカバーセット」にはオルファクトリー シリーズ 1の6つのフレグランスが!
ブランドロゴだけがプリントされた白い箱を開けると、現われたのはオルファクトリー シリーズ 1の6つのフレグランス。

上の写真左から、リーフ、ミエル、ブラックティー、アース、コーヒー、スモーク。
それぞれの香りのコンセプトは…
試験管を思わせるシンプルな容器に入っています。
ほぼ無色透明なものからグリーンやイエローっぽいものまで6つとも微妙にカラーが違い、お試しする前からわくわくさせてくれます。
それではそれぞれの香りのコンセプトを簡単にご紹介しますね。
<リーフ>
「青々としたトマトリーフと果実の記憶。快活で透明感のある香り」
<ミエル>
「ソバの花から採れる濃密な蜂蜜とジャスミン、シダーウッドが織りなすフローラルウッディ。エレガントで多層的な香りへ」
<ブラックティー>
「ブラックティーの温かみを、シナモンやキンモクセイが彩るアンバリースパイシー。旅へと誘うような香り」
<アース>
「ローズとパチョリが奏でるモダンなシプレローズ。松茸や湿った大地を思わせるニュアンス」
<コーヒー>
「淹れたてのコーヒーの温もりに、オリスやバルサムが溶け込むフローラルアンバー。生豆と焙煎豆のコントラストが、静かな朝のひとときを想わせる」
<スモーク>
「シダーウッドやケードが描くスモーキーでウッディな深み。暖炉のそばで乾く衣服を想わせる。ドライでありながら包み込む香り」
下の写真はボックスの裏面です。

ソバ、松茸、コーヒー…登場するエレメンツの意外性、そして香りの表現も「暖炉のそばで乾く衣服」「湿った大地」「旅へと誘う」というユニークさに期待感はさらに高まります。
全部の香りにトライ! その感想は…
実際にお試ししてみてまず感じたのは、シリーズに一貫する透明性と爽やかさ、
ユニセックスということもあるのでしょうが、どれも良い意味でクセがないのです。
とはいえ、それぞれの持ち味ははっきりしているので「リーフは出勤時によいかも」「ブラックティーは休日のお出かけの際につけてみたい」など、ひとつひとつの香りに合うシチュエーションが自然と頭に浮かびます。
とくに私が面白いと感じたのはミエル。
ミエルは、嗅いだ瞬間「和洋折衷」という言葉が出てきました。
例えるなら洋館だけれど和室もある日本の古い洋館。
私にとってなつかしさとモダンさを備えた香りなのです。
フレグランスをお試しするのにおすすめな気候があります
この記事を書いている今、お天気はくもりで今にも雨が降りそうな気配。
空気も湿っているのですが、実は私にとってこういう適度な湿り気のあるときって、フレグランスの特徴がよくわかり、「香りのお試し」にベストなのです。
「え、本当?」と思われた方、ぜひ一度、〝からっとした晴天の日〟と〝ちょっと湿り気のある雨(曇り)の日〟で同じフレグランスを試してみてください。
面白いですよ!
ジル サンダー プレミアム フレグランス コレクション〈オルファクトリー シリーズ 1〉 ミニチュア コレクション 6x10 ml

ブランド
:
ジル サンダー
価格
:
¥31350















































