神楽坂の本屋「かもめブックス」で買った、話題の大人の絵本。

2016-07-05 18:15
  • ペルシア語で”TIAM"は、「はじめてその人に出会ったときの、自分の目の輝き」。
    マレー語で”PISANG ZAPPA”というのは、なんと「バナナを食べる所要時間」という意味の言葉!

    神楽坂にある本屋さん「かもめブックス」で思わず手に取ってしまったこちらの本。
    世界中の、「一言では説明しにくい言葉」を集めて、おしゃれなイラストといっしょに紹介した、いわば”世界一ユニークな単語集”。
    ひとつページをめくるごとに、新しいことばがひとつ出てくるのですが、どれも、「えー、この国にはこんな国の単語あったの!」と驚いたり、「こんな素敵な物の見方があるのね…」とじーんとしたり、、眺めているだけでとっても楽しいんです。
    虹のなかにある色の数は、言葉によって違うとも言われるように、言葉が違えばものの考え方も、見える世界も違うんだなと。
    アメリカではニューヨークタイムズ・ベストセラーになり、世界7カ国で刊行予定の話題の本なんです!

    他にも、ハワイ語で”’AKIHI”は、「だれかに道を教えてもらい、歩き始めたとたん、その教えてもらった方向を忘れてしまうこと」(笑)とか、
    南アフリカのズールー語で”ubuntu"は、本来「あなたの中に私は私の価値を見出だし、あなたは私のなかにあなたの価値を見出す」という意味で、「人のやさしさ」を表す…
    などなど、素敵な言葉がいっぱい。

    もちろん日本の言葉も3つほど入ってます。1つ、「え、これ!?」と思うものがありましたが(笑)
    気になった方はぜひ、手にとってみてくださいね!



    ◆「翻訳できない 世界のことば」
    (エラ・フランシス・サンダース著/前田まゆみ訳)
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