テク1「レンズ横幅に対して黒目がより中心に近い位置がベスト」
「まずは黒目がレンズに対し正しい位置にくるかを鏡を正面から見て確認してみましょう」。メガネ(P-510MT Col.C- 2 -3H)¥28000/ブロスジャパン(BJ CLASSIC)
テク2「レンズはなるべく顔に近く。まつげすれすれが正解!」
「横から見たとき、顔とレンズが平行にならずに、前傾斜角をつけるのが正しい位置。まつげが当たらない程度に、なるべく顔に近く寄せて」
テク3「テイストにしばられず一つのメガネでもヘアアレンジ次第で違う雰囲気を楽しめる」
「かちっとした印象のメガネでも、後れ毛をたらして髪にゆるさを出すだけでフェミニンに。メガネの持つ個性にとらわれすぎないのが大事」。メガネ(P-510MT Col.C- 2 -3H)¥28000/ブロスジャパン(BJ CLASSIC)
「クールなイメージにしたいときには、髪をタイトにまとめて。ほんのりモードな雰囲気へとシフトして、キリッとした美人印象に」。メガネ/右と同じ シャツ¥2990/セブンデイズサンデイ マークイズみなとみらい
テク4「メタルフレームこそメイクはしっかりめが良き!」
「旬なメタルフレームはすっぴん隠し用に手を出すと失敗しがち。ノーメイクで細いメタルをかけると、メガネが顔になじみすぎて疲れた印象に。きちんとメイクした日にこそかけるべき」。メガネ(UFO-051 Col.1)¥30000/アトリエサンク(YUICHI TOYAMA.)
テク5「フレームが大きいときにはアイラインを長めに引くべし」
「もし今持っているメガネのフレームが大きくても、メイクを工夫することで似合うようになるので安心を。アイラインやマスカラなどで目を大きく見せるだけで素敵に見えます」。メガネ(306 Col.332)¥33000/アイヴァン 7285 トウキョウ(EYVAN 7285)