定番中の定番ですが、大人の私にはさわやかすぎるまっ白T。
ゆるめのLサイズを選べば、ほどよくリラックス感が出ますし、体がきゃしゃに見えるといううれしい効果も!
Tシャツ/ユニクロ
肩にかけたカーディガン/ユニクロ
スカート/JOURNAL STANDARD L’ESSAGE
バッグ/TRUJILLO’S WEAVING SHOP
靴/ESTNATION
主張の強いカラーパンツは、Tシャツ+ぺたんこでカジュアルに“抜く”のがマイルール。
ただしぺたんこの時は、上は小さくまとめるほうがスタイルよく見えるので、
TシャツはSサイズの黒を選んで、すっきり&コンパクトに。
Tシャツ/ユニクロ
パンツ/UNITED ARROWS
サングラス/OLIVER PEOPLES
バッグ/J&M DAVIDSON
靴/ADAM ET ROPE
伊藤 真知(いとう まち)
ファッションエディター。1979年生まれ。津田塾大学卒業後、出版社に勤務。その後フリーとなり、『BAILA』『Marisol』『VERY』『with』など、幅広い女性誌で活躍。ファッションページの編集やインタビューの他、ブランドのカタログ製作なども手がける。ユニクロをテーマにした企画も多く担当し、自身もユニクロを偏愛。本人のシンプルだけれどどこかお茶目なカジュアルコーデはさまざまな媒体で注目されている。
著者 伊藤 真知 講談社刊 1400円(税抜)
ユニクロがいいからユニクロばかり着ているけれど、私のおしゃれ、無難すぎ? 人とかぶってる? いい年して毎日ユニクロじゃダメ?そんな、ユニクロ好きの大人が抱えるお悩みを、おしゃれのプロの伊藤真知さんがスッキリ解決します!
「身長155cmでも、ユニクロはメンズ売り場から見る」
「ユニクロは3枚重ねるとおしゃれ」
「超ベーシック服なら人とのかぶりは気にしないでOK」
「大人にちょうどいいのは“ユニクロ5割”コーデ」
「ユニクロには“一生モノ”のバッグはいらない」
「¥1000Tシャツで毎日おしゃれになれる」
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