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梅雨と夏の最強服【無印良品VSユニクロ(UNIQLO)】リネンシャツを着比べてみた!

今年の夏は、リネン(麻)の服がいつにも増して大流行中です。
もともと、コットン(綿)と並んで春夏衣料に用いられる生地の代表格ですが、
今回ご紹介する【ユニクロ(UNIQLO)】や【無印良品】などの
信頼ロープラブランドでも、
お手頃プライスで高品質なリネンの服を
大々的にプロモーションしたことにより、
愛用する人がますます増えている人気アイテム。

●吸水・吸湿性が高い
●濡れても速く乾く
●丈夫。濡れるとさらに強度が増す
●防臭・抗菌に優れている
●保温性が高い

......など、暑さも湿度も厳しい日本の夏を
気分よく過ごすのにうれしい機能が満載のリネン。
今回は、ユニクロと無印のリネンシャツを着比べてみました。
ユニセックスで着られるメンズモデルで、
清涼感あふれるブルーを選びました。

【無印良品】フレンチリネン 洗いざらし半袖シャツ¥3990

フレンチリネン 洗いざらし半袖シャツ(紳士・ブルー・L)¥3990
今年の春に完成した【無印良品 銀座】でも、
一大特設コーナーで爆推しされている、
無印のフレンチリネン。
フレンチリネンの風合いを生かしつつ、
洗いをかけて、
新品でもやわらかく着られるようソフトに仕上げてあります。
身頃を直線的に仕立てた、ゆとりのあるシルエットが特長です。
一枚ではもちろん、はおりものとしても着られます。

【無印良品】リネンシャツ(メンズ)のディテールをチェック

デザインは? 左胸にポケットがついていますが、 デザイン的にはもちろん、 機能的にも地味に便利です。 リップなんかを サクッと入れておけます。
透け感は? 日に透かすとリネンらしい 自然なシースルー感がありますが、 下着や乳首(男性の場合^^)も 透けにくい密度が キープされていると思います。
襟もとの仕上がりは? 首裏のタグがなく、 本体に印刷されているので、 チクチクせず、 地味にストレスフリーです。
バックスタイルは? 全体的にボクシーシルエットですが、 背中両サイドに 短めのダーツがあしらってあり、 ふんわりしたバックスタイルに。

【無印良品】リネンシャツ(メンズ)のコーディネート

ほどよく薄手なので、
ハイライズデニムのウエストに入れてももたつかず、
女性でもすっきりスマートに着られます。
ちょっと歩くだけですぐ汗ばむジメジメ&ムシムシな梅雨どきですが、
汗ジミが目立ちにくいので、抵抗がありません。
また、実は白いブラをつけているのですが、
透け感もあまり気になりません。

デニム/友人の手づくり
バッグ/ビューティフルピープル
サンダル/ミハラヤスヒロ

【ユニクロ(UNIQLO)】プレミアムリネンシャツ¥1990(値下げ中)

プレミアムリネンシャツ(メンズ・長袖)¥1990に値下げ中/ユニクロ
続いて、ユニクロのプレミアムリネンシャツも買ってみました。
北フランス・ノルマンディー地方で生産される
プレミアムフレンチリネン100%を使用。
昨年モデルより、着丈はそのまま、
裾まわりを細くしてすっきり見えるシルエットに改良済みのため、
よりユニセックスで男女ともに楽しめる形に進化しています。

【ユニクロ(UNIQLO)】プレミアムリネンシャツのディテールをチェック

デザインは? 無印と同じく、 左前にポケットがついています。 また、袖まわりは アジャスタブルカフスで ガジェットボタンつき。 シャツらしいディテールを きちんと踏襲しています。
透け感は? 透け下着&透けチクのリスクは ほぼありません。 特殊加工を施し、 さらにやわらかく 上品な風合いに仕上げてあります。
襟もとの仕上がりは? 前立ては、 すっきり見える フレンチフロントデザイン。 さらに、芯地を入れることで 洗濯してもよれにくく、 ご家庭でのお手入れがしやすいよう 工夫されています。
バックスタイルは? 身頃をすっきりさせつつ、 2本のダーツをあしらい ドレープの落ち方が きれいに見えるシルエットです。
安心の替えボタンつき これはユニクロのシャツの とても安心ポイントなのですが、 万が一ボタンを失くしても 困らないよう、 替えボタンがついているのです。 プチプラですが、 長く着られる工夫がここにも!

【無印良品】プレミアムリネンシャツ(メンズ)のコーディネート

一枚でももちろん着こなせますが、
長袖を活かして
一日の気温が25℃⇔18℃をいったりきたりする
雨の日のはおりものに活用しています。
袖をくしゃっとまくり、
襟を抜き気味にしてラフに羽織ります。
はおりものの定番・カーディガンよりも
立体感とハンサムなムードが
出せる気がしてお気に入りです。

コンビネゾン/ジーユー
ピアス/ジェイクルー
バッグ/マイケル・コース
サンダル/ドン・キホーテ
傘/シビラ

洗濯を繰り返してリネンを“育てる”楽しみ!

リネンは、洗濯を繰り返すことで、
もともとついている出荷時の糊(ノリ)が取れていき、
よりやわらかく仕上がっていきます。
「リネンのけばだちがちょっと苦手...」という方は、
洗濯を何度か繰り返してみてください。
しっとり落ち着いてくると思います。
また、リネンは着用や洗濯によって繊維が偏ってシワになりやすかったり、
ネップ(表面にできる太い節や玉状のかたまり)ができやすい、
といったデメリットもありますが、
脱水時間を短くしたり、
“パンパン!”とシワをよく伸ばしてから干したりと、
洗濯をちょっと工夫することで、シワ防止になります。
ぜひこの夏こそ、リネンの服をプチプラで試してみてくださいね。

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取材・文/沖島麻美 ※掲載アイテムはすべて私物で、記事には個人の感想が含まれます。また、価格や在庫状況を含む商品情報は6月下旬時点での情報で、予告なく変更になる場合があります。 最新の情報は店頭または公式オンラインサイトでご覧ください。