キャサリン妃の動ける美脚ヒール、ファイナルアンサー

一緒にスポーツを楽しめる、健やかなアクティブさでウィリアム王子を虜にしたキャサリン妃。スポーツをする日も美脚ヒールを諦めないお洒落プリンセスの、動けるヒール選びファイナルアンサーは？

現在、絶賛インドロイヤルツアー中のキャサリン妃。アクティブな彼女らしく、クリケットやサッカーに果敢に挑戦する勇姿がパパラッチされている。そこで、注目したいのが、キャサリン妃の足もと。スポーツしたり長時間歩いたりするけれど、きちんと感のある美脚に見せたい日、彼女が選ぶのは決まってウェッジソールなのだ！

この日、キャサリン妃が選んだのは、イギリスのブランドMONSOON(モンスーン）のエスパドーリュウェッジ。上品なベージュのヌバックとエスパドーリュのミックス技で、きちんと感と暑い国に似合うこなれ感を両立。

キャサリン妃がウェッジでアクティブな動きを見せたのは、今回が初めてではない。2014年にニュージーランドをロイヤル訪問した際は、巨岩がゴロつくエアーズロックをウェッジソールでハイキング！　この日のバックストラップウェッジサンダルは、おなじくイギリスのブランドDune LONDON(デューン ロンドン）のもの。

さらに、直前のオーストラリア旅でライフセーバーのデモンストレーションを視察した日は、ウェッジソールのサンダルで砂浜を走る荒技も披露！ この日のセレクトは、Stuart Weitzman(スチュワート・ワイツマン)のMinxという型。

おなじくStuart Weitzman(スチュワート・ワイツマン）のウェッジソールで、バレーボールに参戦したことも！　へそチラも気にしない華麗なジャンプが話題に。

実は、今回紹介したキャサリン妃のウェッジソール武勇伝はほんの一部。アクティブ＆ファッショナブルな彼女のファイナルアンサーを真似て、動く日用のウェッジをまずは一足手に入れてみては？