ジャニーズ史上最年少で衝撃のデビューを果たしたSexy Zoneも、メンバー全員20代に突入。今回は佐藤勝利くんと松島聡くんがお互いの愛しいところを答えてくれました。
Q相手の愛しいところは?
SO to SHORI
「照れながら、“よかったよ!”って言われるとうれしいし、可愛いなって思う」
SO「うちのグループは照れ屋が多いんだけど、なかでも勝利はものすごく照れ屋! 僕もそうだけど、褒められて伸びるタイプだよね。もちろんマイナスなこともプラスなことも、意見のひとつとしてちゃんと聞いてくれるし、素直に喜んでくれるのが愛らしい部分です」
SHORI to SO
「親しみやすいキャラで、満面の笑みにいつも癒されています」
SHORI「この世界で輝けるのは、地に足がきちんと着いているから!本人は気づいてないかもしれないし、僕が伝えてもすぐ謙遜するけど、絵やお芝居の才能は天性だと思う。もっと自信を持ってほしいな。ホームランを打てる選手だからこそ、今後がすごく楽しみだね」
セクシーゾーン
●2011年9月29日にグループを結成。11月16日「Sexy Zone」でCDデビューを果たす。当時の平均年齢は14.4歳、ジャニーズらしいフレッシュアイドル5人組でキャッチフレーズは顔面偏差値東大級。2020年3月24日には海外進出を視野に入れた活動をするため、Top J Recordsへレコード会社を移籍後、18枚目のシングル「RUN」が大好評!
「NOT FOUND」
Sexy Zone ¥1100/Top J Records
Sexy Zoneとして19枚目のシングルが絶賛発売中。菊池さん主演ドラマ「バベル九朔」の主題歌としても話題。クセになるサビのフレーズが印象的な曲に仕上がっています。
取材・原文/山中ゆうき ※BAILA2020年12月号掲載
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