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2017の恋に弾みをつける❤︎ 究極のモテスカートは【細プリーツ】

2017の恋に弾みをつける❤︎ 究極のモテスカートは【細プリーツ】_1
女らしさにかけては、細プリーツスカートの右に出るものなし!【写真①】
早いもので、今年もクリスマス当日を迎えました。2016年も残すところあと1週間! 忘年会にパーティ、デート、旅行や故郷への帰省など、慌ただしいなかでも楽しいイベントが目白押しのオフィスミューズ®︎も多いでしょう。パートナーがいる方はより絆を深められるのはもちろん、いない方も、出会いのチャンスに意外と恵まれるのがこのホリデーシーズン。おしゃれに気合いを入れて、華やかな気分で過ごしながら、2017年の恋を成功に導いてくれる(かもしれない!?)期待度No.1のイチ推しアイテム、上品な女らしさがひときわ輝く【細プリーツスカート】の着こなしをクローズアップします。
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品のよい大人の可愛げは、細プリーツスカートにお任せ❤︎【写真②】
クリスマスや彼と二人っきりの忘年会など、スペシャルなデートには、くすんだシックな色合いが大人っぽいダスティピンクの細プリーツスカートに、品のよさと可愛げを漂わせて。トップスには、思わず触れたくなるふわふわの質感が魅力的なモヘアニットを合わせて、全身をミルキーワントーンに整えれば、彼の隣で歩く姿も抜群に女らしい、パーフェクトなモテスタイルが完成!
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揺れるスカートの質感が、きれいな印象をアップ【写真③】
取引先への挨拶回りや仕事納めから、納会や忘年会が続く出勤ラストデーには、ペールブルーの細プリーツスカートを主役にしたコーデで、控えめながらも知的なセンスを光らせて。忙しく立ち回る動きに合わせて揺れるドラマチックなスカートの動きが、あなたの余韻を深く印象づけるでしょう。フリルをあしらったニットも、明るく振る舞いたい席にぴったり。
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ラフすぎず、動きやすい細プリーツはホームパーティにも◎【写真④】
仲間内で今年1年の頑張りを〆るホームパーティでも、ラフすぎず動きやすい眺め丈の細プリーツスカートが使えます。靴を脱いでも床に座っても、プリーツが足を隠してくれるから、ふんわりきれいな立ち座り姿に。しかも、写真のネイビーやブラックなどの濃色なら、万が一クッキング中や食事中に汚れてもあまり気になりません。意中の彼はもちろん「はじめまして」の方もチラホラいる場合は、第一印象アップに間違いなくヒットします❤︎
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シンプルななかに、スカートで少しだけ華やかさを加えた帰省スタイル【写真⑤】
パートナーの故郷へ帰省したり、家族にご挨拶に伺う機会の多い年末年始。上品さ・きちんと感・清潔感の3点をしっかり抑えた装いをクリアするのに役に立つのが細プリーツスカート。シンプルで無難なボーダーカットソーやグレーコートに合わせても、前述の3ポイントに加えて、ほどよい親しみやすさをキープしながら、さりげない華やかさまで加わるから便利です◎。
いかがでしたか? 恋が絡む年末年始のイベントは、ぜひ【細プリーツスカート】のモテスタイルを活用して、来たる2017年のハッピーなステップアップに大いに役立てていただけるとうれしいです❤︎ そして発売中のBAILA1月号は、美女感を劇的にアップするホリデーシーズンのスカートコーディネートを大特集! ぜひこの時期のお手本バイブルとしてチェックしてみてくださいね♪
2017の恋に弾みをつける❤︎ 究極のモテスカートは【細プリーツ】_6
https://baila.hpplus.jp/magazine

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撮影/遠藤優貴<MOUSTACHE>、倉本ゴリ・藤原 宏<Pygmy Company>、三瓶康友 ヘア&メイク/YUMBOU.<illumini.>、中村未幸<roraima>、森野友香子<Perle Management>、shuco<3rd>、aiko ono<angle> スタイリスト/森 陽子、小川ゆう子、佐藤佳菜子 モデル/安座間美優、絵美里、ケリー、久保田裕之

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