そんなときは「靴下」にこだわってみるのがおすすめ!今季はモヘアやリブ、ライン入りなどバリエーションが特に豊富だから、きっといつもと違うおしゃれが実現できるはず!
①デニム+「リブソックス」でこなれ感アップ
いつものデニムに、今っぽいカジュアルでこなれた表情を足してくれます。
ライン入りならよりスポーティな表情に。ハイウエストデニムにあわせれば、さらにちょっとだけレトロなムードが増して、休日スタイルがぐっとおしゃれに。
ぬくもりのあるベージュリブソックスの素材感がデニムと靴の間からちらっとのぞくだけで着こなしにちょっぴり60年代風の味わいが。スタジャンやワイドデニムとあいまって、どこか懐かしい可愛げのあるスタイルの完成。
②シンプルくるぶし丈なら「白、淡グレー、チャコールグレー」が使える。
こちらはニットとリンクしたグレーのソックス。全身の色となじませると、シックで大人っぽい印象に仕上がります。
少しだけ素肌がのぞくと女っぽく仕上がるので、デニムの裾はロールアップするのをお忘れなく!
こちらもデニムの裾はロールアップして、ちょっとだけ肌感を見せるのがポイント。
ポインテッドの華デザインパンプスとあわせれば、夜遊びシーンだってふさわしい女っぷり高めのデニムコーデに仕上がっちゃいます♪
【写真②】デニム¥15000/カイタックインターナショナル(モナーム) ソックス¥900/タビオ
【写真③】デニム¥21000/ディーゼル ジャパン(ディーゼル) ソックス¥46000/ゲストリスト(ルチェンティ)
【写真④】デニム¥26000/カイタックインターナショナル(ヤヌーク) ソックス(3足で)¥1000/ブロンドール(17℃×nug)
【写真⑤】デニム¥19800/ディーゼル ジャパン(ディーゼル) ソックス¥460/カルツェドニア ジャパン(カルツェドニア)
【写真⑥】(右)デニム¥32000/サザビーリーグ(マザー) ソックス¥800/タビオ (左)デニム¥18000/シンゾーン ルミネ有楽町店(ザ シンゾーン) ソックス¥1000/タビオ
撮影/水野美隆