9月上旬、妊娠8ヶ月のお腹で、2歳の娘と淡路島の「TORIKKA STAY」に泊まってきました。
浜に一棟だけ建っている、1日1組限定の貸別荘です。

閉まった海水浴場の、海の家をつくり変えた宿
TORIKKA STAYがあるのは、兵庫県洲本市五色町の鳥飼浦。もともと海水浴場だった場所で、その海の家を改修してつくられた宿です。
だから、目の前が浜。まわりに建物がありません。

車を降りてそのまま入れるので、荷物の多い子連れには助かりました。
内装が、いわゆるヴィラと違った
泊まってみていちばん印象が変わったのが、内装です。
オーシャンビューの宿はたくさんありますが、ここは中もちゃんと考えられている。家具も照明も、置いてあるものが全部その空間に合っていました。

そして、生花が飾ってあるんです。
一棟貸しやヴィラって、人が常駐していない分、花まではなかなか置いていない。それがあるだけで、部屋の空気が違いました。
目の前で料理をしてもらえる
食事も、この宿の大きな部分です。
プライベートダイニングで、シェフが目の前で作ってくれます。
どの料理も本当に絶品で、素敵な空間と相まって大満足できました、、、!
ドリンクもペアリングなど要望にあわせて出してくれます。


子連れで外食すると、待っている時間がいちばん大変です。
でもここは、リビングで娘と遊びながら待てて、できたらすぐ食べられる。
その場から動かなくていい、というのが本当に楽でした。
翌朝の朝食も、パン、フルーツ、ヨーグルト、シリアル。ひとつひとつが地元の食材で用意されていて、ただ出てくるだけのものではありませんでした。
子ども用のものが、ひと通り揃っている
子連れで一棟貸しに泊まるとき、いつも気になるのが備品です。
ここは子ども用の寝具、ハイチェア、クーファンまで用意されていました。
クーファンがある宿はなかなかありません。持っていく荷物がそのぶん減ります。

一棟貸しなので、娘は全部の部屋を行き来して、それぞれのベッドでゴロゴロしたり、子ども用のおもちゃも置いてあってそれで遊んだりしていました。
走っても跳ねても、誰にも気を使わなくていい。
薪で焚くバレルサウナもあるのですが、今回は妊娠中なので入っていません。次に来るときの楽しみにしておきます。
朝、窓の向こうが海だった

朝起きて窓のほうを見た娘が、「ワー」と声を出しました。
たぶん何か言葉にしたかったんだと思うのですが、出てこなかったみたいです。私も同じ気持ちでした。
2名1泊朝食付きで、通常70,000円〜。
0〜6歳は2名まで添い寝無料で、定員には含まれません。
景色のいい宿は他にもあります。でもここは、内装と食にちゃんと手がかかっていた。だから、外に出なくても一日いられました。
翌日のランチは、そのまま1階で
チェックアウトのあと、どこかに移動しなくても、1階の「TORIKKA TABLE」でごはんが食べられます。
同じ建物なので、荷物を積んでそのまま。
子連れだと、この「移動しなくていい」がありがたいところです。

パスタやピッツァを、五色浜を眺めながら。日替わりランチは前菜プレート、メイン、パン、スープのセットです。
営業は11:00から日没まで。定休日は不定休なので、行く前に確認しておくと安心です。
詳細情報
TORIKKA STAY / TORIKKA TABLE
兵庫県洲本市五色町鳥飼浦2547
https://torikka.jp/






















































