
ご覧いただきありがとうございます😊バイラーズのもろたです。
9月中旬から2週間ほど旅行に出ています😊1週間ほど、コーサカス地方(アジアとロシアとトルコの間らへん)で、ワイン🍷旅をしており、悩んだのが洋服。お土産にワインをたくさん買いたかったのでいつも洋服でパンパンになるスーツケース。今回は服を減らして、どうやってコントロールするかに悩みました。
気温の幅は13℃から27℃。東京の10月なような環境で、1週間の海外旅行コーデの参考になれば幸いです。
CONTENTS
Day1 気温17℃ 雨の日

雨から始まった私の旅。古都と呼ばれる場所は色が少なく、ここでは海外らしい派手派手な色の組み合わせをトライしてみたくピンク×緑で。
シアートップスはジャケットやインナーで気温調節ができ、荷物の幅も取らないのでおすすめ
Jacket: 母のおさがり
tops: adam et rope
skirts: ESTEATION
shoes: Chloe
Day2 気温27℃ 世界遺産の町

アゼルバイジャン🇦🇿のバクーは旧市街全体が世界遺産。気温も他の国に比べて暑かったので、ちょっとおしゃれめのワンピースで街散策。土の壁だったり色が少ないのを知っていたので色を主役に。
中はアメスリトップスでインナーを洗濯して着まわせるようにチョイス。
onepiece: Ameri Vintage
shoes: Chloe
Day3 気温19-27℃ アゼルバイジャンの自然巡り

この日はアゼルバイジャンの自然巡りのツアーへ。見たかったのは泥火山!土っぽい色しかないだろうと思ったのの、動きやすくデニムオンデニムで。またボトムは写真ではすでに汚れているように汚れても気にならないモノを選びました!
jacket: marimekko
denim: GU
Day4 気温15℃ ワイナリー巡り

思いの外、ちょっと寒かったワインで有名なジョージア。ワイナリー巡りが主ですが、ワイナリーの貯蔵庫は寒かったりするので、デニムジャケットに中はヒートテックで防寒スタイル!
jacket: marimekko
skirts: marimekko
shoes: Chloe
Day5 気温13℃ ワイナリー巡り

この日もワイナリー巡り。寒かったのでヒートテックとシアートップス、温度調節用に持ってきたカーディガンでセーター風に。スカートは華やかにして、ぶどう畑でも映えるように🌼
cardigan: UNIQLO
inner: GRL
skirts: PLAN C
DAY6 気温27℃ トルコとロシアの雰囲気を持つ アルメニア

トルコの隣にあるアルメニアの首都・エレバンは絨毯のお土産屋さんがたくさん!フォトジェニックな写真にお邪魔してみました。
この日は気温が27℃!次の日は17℃と寒暖差が激しく気温が読めない…!持ってきた他のシアートップスでアレンジです。
Tops: Ameri Vintage
skirts: ESTNATION
Day7 気温17-19℃ アルメニア🇦🇲世界最古の教会巡り

アルメニアは世界最古の教会・エチミアジンをはじめ、教会の観光が見どころ!
天気が良くなかったのですが、暑くなったり、風が強くなったり…と難しい気温。また、アルメニアの首都がローズシティーと呼ばれているのでピンク色のコーデにしてみました。
jacket: 母のおさがり
tops: adam et rope
skirts: PLAN C

このスカートは布の量が多くて、旅行には不向き(場所を取る)ですが、こんな写真を撮ると可愛くてお気に入りです。
トップス3枚×ボトム3枚で1週間は違うコーデができると旅行では言われます。しかし、私はこの後他に1週間あったために、上記の組み合わせをまた繰り返し…などもしながら、合計トップス5枚(重ね着含む)、ボトム4枚、ワンピ1枚、ジャケット2枚で旅をしていました。1週間ならボトムは1枚少なくてもいいかもしれません。
気温は現地に行かないと読めないので、カーディガン、ヒートテック、シアートップスでこの時期は工夫するのがおすすめです✨旅行コーデの参考になれば幸いです。

























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