こんにちは!スーパーバイラーズの山田りさです🎃
今日は私のボディケア事情についてご紹介したいと思います。
実は私、幼少期からアトピーがあったり、思春期にはニキビができたりと、肌トラブルとは長いお付き合い。
顔のお手入れは若い頃からそれなりに頑張ってきたのですが、ボディケアは人に見られないし、まあいいか。と30年サボり続けてきました。(今思うと普通に怖い…)
香りのいいボディクリームや、高級クリームを買っても…モチベが続くのは最初の3日だけ。
とにかくお風呂上がりに顔もケアして、髪も乾かして、ボディまでってめんどくさかったんです。
そんな私ですが、30代に入ってから、顔の肌のハリが少しずつなくなってきているのを目に見えるほど実感。
それと同時に身体にもハリがない&肘や膝がカサカサなことにも気付いたんです。
なんとかせねば…と思っても、冬はお風呂上がりにボディクリームを塗るのが寒くて続かない。
なんせ私の家には脱衣所暖房機もないので、とにかく早く服を着たい!!
そんな私のわがままを叶えつつ、しっかり保湿してくれる最高のボディクリームに出会えたんです🩵
CONTENTS
お風呂の中でボディケアを完結!濡れた肌に使えるボディミルク2選

今回私がオススメするボディケアはこちら。
写真左:キュレル バスタイム モイストバリアクリーム 310g(税込 1,980 円)
写真右:お風呂で使う うるおいミルク ビオレu 300ml(税込 737 円)
どちらも使い方がとっても簡単で、浴室で体を洗った後にクリームを塗って、タオルで体を拭いたらおしまい!
今回は、そんな効率的なボディケアアイテムを2つ比べてみました。
キュレル バスタイム モイストバリアクリーム 310g(税込 1,980 円)

キュレル バスタイム モイストバリアクリーム 310g(税込 1,980 円)
キュレルは、乾燥性敏感肌で悩む方なら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
私も化粧水や乳液を使ったことがあります。
このボディクリームは香料・着色料・アルコール(エチルアルコール)不使用。
さらに弱酸性なので、子どもから大人まで幅広く使えるのが特徴です。
肌にのせると、水分となじんでローションのようにスッと広がり、肌にしっかり密着します。
これは、肌の必須成分である「セラミド」の働きを補いながら潤いを与え、水分を閉じ込める“潤いバリアラッピング技術”を採用しているからなんだそう。
キュレル バスタイム モイストバリアクリーム 使用感をレビュー

個人的に特に気に入っているのが、つり下げパックになっているところ。
お風呂の中に置いておくと、どうしても底がぬめったりしがちですが、吊るしておけるのは衛生的でとてもうれしいポイントです。
さらに、ポンプを押しているときだけクリームが出てくるので、うっかり出しすぎてしまった!ということもありません。
こっくりとしたテクスチャーですが、タオルで拭いたあとはベタつかず、肌はもっちりするので使い心地がとてもいいです。私はお気に入りで2本目に突入しました✨付け替え用も少しお安くゲットすることができますよ◎
お風呂で使う うるおいミルク ビオレu 300m(税込 737 円)

お風呂で使う うるおいミルク ビオレu 300m(税込 737 円)
次にご紹介するのは、誰しも一度は使ったことがあるのでは?と思うほど有名な、ビオレ製品。
お風呂で使う うるおいミルクは水に溶けるようになじみ、角質層までしっかり浸透。タオルで拭いたあとも保湿成分が肌に残る処方が採用されているんだとか。
パッケージにも子どものイラストが描かれているように、弱酸性で優しいのでお子さんと一緒につかえます!香りは無香料とフローラルの香りがあるようですが、私は無香料を購入しました。
このクリームのお気に入りポイントはなんといっても価格の安さ!700円ちょっとで購入することができます。
続けられる自信がないかも…という方は低価格から始めてみるのもいいかもしれません✨
お風呂で使う うるおいミルク ビオレu 使用感をレビュー

テクスチャーはさっぱりめタイプ。
暑い時期にお風呂上がりにさっぱりとした時によく使用していました。
伸びがいいので、浴室で足のマッサージクリームとして使うのもおすすめ🦶
めんどくさい保湿とマッサージが浴室で一気に済ませれるのでズボラさんには最高なアイテムだと思います。笑
さっぱりすぎる?という方は、お風呂上がり前の一時的な保湿として使うのもありだと思います。
私は今のところ、この1本だけで十分に保湿できていて満足しています。
こっくり派はキュレル、さっぱり派はビオレ!

写真左:キュレル バスタイム モイストバリアクリーム
写真右:お風呂で使う うるおいミルク ビオレu
写真で見るとわかるように、左のキュレルは垂直にしてもびくとも動かないほどのこっくり感。
一方、ビオレはみずみずしいテクスチャーなので、たら〜っと垂れてくるのが特徴です。
どちらも保湿力はしっかりありますが、
「しっとり重めが好き」ならキュレル、
「軽めでさっぱりが好き」ならビオレがおすすめ。
価格もテクスチャーもかなり違うので、好みで使い分けるのが◎だと思います。
どちらにしても、塗ることへのハードルが低く続けられるのが最大の魅力です!!
結論!ボディケアも続けることが一番大事✨
以上、ボディケアの継続力がない私が、ここ半年近く続けられているボディケアをご紹介しました。毎日続けていると、体を洗うのと同じ感覚で、苦にならず続けられるようになりますよ!
これから乾燥の季節がやってきますね。ボディケアがめんどくさくて…という方の参考になれば嬉しいです。私も心強いアイテムを見るけることができたので、この冬は乾燥対策を頑張りたいと思います💪
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます!
またお会いしましょう〜☺︎

























Baila Channel






















