【GUCCI別冊】撮影で見えてきた個性的なものの取り入れ方

2018-05-12 20:00
  • バイラ6月号の別冊【GUCCI マイスクラップブック】には、GUCCIの限定コレクションやGUCCIの哲学やアートとの関わりなど、これまで知らなかったGUCCIの世界についてご紹介しています。この撮影や取材を通じて、「個性的であること」について、深く考えさせられたので、撮影オフショットとともにお届けします。
  • バイラカバーモデルの中村アンが手にするのはGUCCI×ヒグチユウコの日本限定コレクション。
  • まず今回の日本限定コレクションは、大人気のアーティスト ヒグチユウコさんとのコラボアイテムなのですが、パッと見はかなり個性的なビジュアル。地味よりは派手。でも、これが見れば見るほど味わいのあるアイテムだったんです。個性的なルックスだけど、形はスタンダードなものばかり。いわゆる「使える」バッグや小物なんです。こういうところが重要なんですね。
  • GUCCI別冊の撮影オフショットにもヒントがありました。
  • 今回の別冊は、お気に入りのものをスクラップしておく、というコンセプトで製作。素敵な写真を撮ってくれたのは、カメラマンの山口恵史さん。

    たとえば、個性的なルックスに見えて、こんな普通のベッドにもなじむんですよね。生活の中で浮かない。逆に考えれば、難しそうな見た目でも、機能性さえクリアして使えるものであれば、日常には馴染んでしまうということなんです。

    ミニサイズのバッグやカードケースを、まさかの洗面所にて撮影。こういった生活感あふれる中にも、ピリッと個性を主張してくれる。それくらいの強すぎないけど記憶に残るインパクトがちょうどいい。

    さきほどのベッドで撮影したバッグと、撮影済みの写真を無造作に並べて検討していたら、強い陽射しが差し込んできました。一瞬のシーンが素敵になったのは、個性的なルックスのバッグの存在感があったから。

  • 見た目が個性的なものこそ、使える機能性があることが大事なのかもしれませんね。それを思い切って、日常に使う。そうすることで、他にはない個性が自分の中にも育っていくような気がしませんか。今回の撮影は、ヴィンテージが好きな女性をイメージして行ったのですが、好きなものを好きなように、誰にも気兼ねせずに取り入れるという感じが、いいんです。GUCCIのアイテムには、そんな女性の在り方を後押ししてくれるような魅力があるんですよね。別冊にその気持ちを込めた記事を掲載していますので、ノートとして使う合間に、ぜひご覧いただければ嬉しいです。(副編ナカディ)
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