人気復活レギンスコーデは【ZARA・ユニクロ新作レギパン】&手持ちスキニー活用で攻略!

2018-09-06 13:00
  • スカートやパンツの下に重ねて履く【レギンス】のコーディネートが再び注目されています。スパッツともいいますね。近年で流行したのはちょうど10年ほど前なので、今回の人気再燃はリバイバルともいえますが、どうやら、選ぶべきデザインもタイプもコーディネートも10年前とはまったくもって異なるので注意!
  • 衝撃!【2018年秋冬レギンス】は、ミニ丈の脚カバーに履いてはダメ
  • レギンスと聞いて思い浮かぶのは、こんなミニスカートやショートパンツ、またはチュニックなどに、タイツのような薄手でストレッチ素材の黒を合わせるコーデではないでしょうか? 写真は10分丈ですが、7分丈や5分丈など短いタイプ、かかとつきのトレンカタイプもあります。コーデのスパイス役&またミニ丈ボトムを履きたいときの脚カバー役として10年前は大ヒットしましたが、2018年秋冬の新レギンスコーデとしてはNG。というか、すでになんか古い印象...。
    そこで今回は【ザラ(ZARA)&ユニクロ(UNIQLO)】で売れているとウワサのレギンス&レギパンを、手持ちのワードローブと実際にコーディネートしてみて“2018秋冬版正解スタイル”を探ってみました。
  • 【ザラ・UNIQLO・手持ちスキニー】でレギンスおしゃれを練習してみた。
  • 30代にイチ推しレギンスはザラのレギパン群!
    いわゆる“プチプラ”ブランドをめちゃくちゃリサーチしましたが、クォリティ・お値段・着回し力・トレンド感の4点総合評価で、個人的に最も高得点をつけたいのがザラのレギンス。写真のスエード調をはじめ、一枚でスキニーパンツとしても履けるデザインが揃います。¥4990/ザラ ジャパン(ザラ)

    手持ちロングワンピに“+1”して今年っぽく
    昔と決定的に違うのが「今年のレギンスは長いボトムに合わせる!」という新ルール。ミニ丈の脚カバーではなく、ボトムの裾~靴にかけてのスペースの“つなぎ役”に使うのです。というわけで沖島も、前がばくっと開くカシュクールワンピ(10年以上前に購入した古株)に合わせてアップデートしてみました。スカート裾からのぞく“ニュアンス”がおしゃれ印象の決定打!

    黒を買うならニュアンスのあるものを
    かといって、黒の引き締め効果&着回し力はあなどれません。レザーorフェイクレザー、リブニット、スリットやジッパーつきなどディテールのあるもの、限りなくグレーに近い色みなど、素材・デザイン・色に何らかのニュアンスがあると◎。これはスムース&スエード、2種類のレザー調素材がサイドで切り替わっています。¥4990/ザラ ジャパン(ザラ)

    “ちょいモード”に振るとほっこりしない
    モード女子に人気急上昇中の東京ブランド「LEINWANDE(ラインヴァンド)」のぱっくり前あきプリーツスカートと合わせました。レギンスの上に重ねるスカートのデザインに凝ったり、配色をモノトーンにまとめるなど、辛口なムードを意識すると大人っぽくなると思います。

    ユニクロの千鳥格子レギンスパンツ
    高品質なストレッチスキニーパンツが揃うユニクロ、この秋は色・素材・柄ともに選び放題! デニムや、ボルドーやカーキなどのニュアンスカラーもおすすめですが、イチ推しは無地感覚で着回せる、グレーベースの細かい千鳥格子柄。¥1990/ユニクロ

    手持ちのジーユーリブニット&ユニクロニットタイトを更新!
    ダークグレーの色みを利用して、昨年買って3シーズンヘビロテ中のGUグレーリブニット&一昨年前に購入したユニクロリブニットスカートに合わせたら即「なんかこういうおしゃれな人いる!」コーデが実現してご満悦♡

    夏セールで“予習購入”したレギパンを今こそ活用!
    空前のレギンスブームを乗り切るべく、ザラの夏セールで大量購入しておいたレギパンをヘビロテしています。写真のものは@BAILAでも既出ですが、ブラウンベースのチェックにサイドのストライプというスポーツミックス感がお気に入り。

    ただのTシャツワンピに“+1”ニュアンス足し!
    これまたユニクロの夏セール購入品であるカーキのカットソーワンピ。一枚で着るとシンプルすぎるので、下にレギンスを履いて、裾からチェック&ストライプをのぞかせる“+1”コーデで。柄同士ですが同系色のため、しまむらのハリスツイードパンプスと合わせても好相性です♡

    着回し力で選ぶならダークグレーがおすすめ!
    “黒以外”で着回し力を重視するなら断然ダークグレー! 引き締め力はそのまま、しゃれ感とやわらかさが出せます。こちらもザラの夏セールで予習買いしたもの。実は細かなヘリンボーン柄なのですが、無地感覚で使えるので、2018年最大に買ってよかった案件のひとつ。

    甘めドットワンピもこのとおり引き締まる!
    20代のころに購入した、パープルにピンクの大柄ドットをちらしたヴィンテージワンピ。「30代にはちょっと甘すぎるのかしら」とクロゼットの肥やしになりかけていた折、グレーレギンスを合わせることでモード顔に復活! 処分しなくてよかった♡

    レギンス代わりに活用可能! 手持ちのスキニーパンツ
    もし既にスキニーパンツをクロゼットにお持ちなら、レギンス代わりに使えるのでぜひ活用してみて! 右は(今はなき)アメリカンアパレルのハイライズスキニーデニム、左は(今は日本になき)トップショップとJ.W.アンダーソンのコラボスキニー。

    初心者は“+ロング丈ワンピース”コーデで練習
    繰り返しになりますが、2018年秋冬レギンスのおしゃれは“裾からのぞくニュアンス”が勝負。一枚で履くには派手すぎるかもしれないパンツも、裾から柄をのぞかせる程度ならほどよいアクセントに。デニムなら、柄ワンピースなどと合わせてみて。

  • 結論:一枚でも履ける“レギパン”タイプを選んだほうが断然おトク!
  • いかがでしたか? あらゆるブランドのレギンス事情をリサーチしまくった結果、30代が本当に使えるレギンスに出合うための3大ルールは下記のとおり。
    ① 色・素材・デザインの”ニュアンス”を重視すべし
    ② 一枚でも履けるスキニーパンツタイプを選ぶべし
    ③ ミニ丈ではなく、ロングorマキシ丈ボトムに合わせるべし

    とくに30代のみなさまに強調したいのは②。ユニクロや無印良品などでは、薄手のタイツタイプで廉価(一足¥990)なものがたくさん出ていて人気のようですが、それだとあくまで“レッグウエア”としてのみの用途に限られます。2018年版レギンスコーデはゆったりしたワンピースやスカートに合わせるので、下に重ねるのが厚手のパンツタイプでもスタイルにひびきにくいんです。ウエストに幅広ゴムベルトがあしらわれているハイライズでおなかまわりをほどよくカバーしてくれたり、ストレッチの効いた厚手の生地が下半身全体をサポートしてくれたり、何よりデザインが豊富。というわけで30代女子がレギンスを新調するなら、タイツタイプではなく、レギパンがおすすめです!
    今回ご紹介したザラやユニクロはもちろん、たくさんの高コスパブランドからさまざまなタイプがリリースされているので、ぜひお似合いの一着を探してみてくださいね!
取材・文/沖島麻美 ※掲載されているのはすべて私物です。また、価格や在庫状況などは2018年8月下旬の情報で、実際の店頭やオンラインサイトでは予告なく変更になる場合があります。
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