【写真①】
あけましておめでとうございます！ みなさん、よい年越しを過ごせましたか？ 今年もバイラをどうぞよろしくお願いいたします！！
いよいよ始まった２０１７年。年末に引き続き年始も、イベントが続きますよね。そんなときに、ぱっとはいてすぐにちょうどよくシーン映えするボトムがあるの、知ってましたか？それはずばり、「裾揺れフレアスカート」。たっぷりと使われた布が悠々と広がるシルエット。動くたびに軽やかに揺れる女らしさと華やかさ。スカート自体に表情があるからこそ、手持ちのシンプルトップスにあわせるだけで素敵になれる。そんな簡単さもおすすめの理由です。年始のイベントこそ、「裾揺れフレア」の魅力を堪能しちゃいましょう！
いよいよ始まった２０１７年。年末に引き続き年始も、イベントが続きますよね。そんなときに、ぱっとはいてすぐにちょうどよくシーン映えするボトムがあるの、知ってましたか？それはずばり、「裾揺れフレアスカート」。たっぷりと使われた布が悠々と広がるシルエット。動くたびに軽やかに揺れる女らしさと華やかさ。スカート自体に表情があるからこそ、手持ちのシンプルトップスにあわせるだけで素敵になれる。そんな簡単さもおすすめの理由です。年始のイベントこそ、「裾揺れフレア」の魅力を堪能しちゃいましょう！
【写真②】
お正月休みに、もしくは週末の３連休に、電車に乗って、日帰り旅へ♪そんな日も、裾揺れフレアスカートがおすすめ！ ハリ感のある生地のフレアスカートなら、しわも気にならず思いっきり動けますよ♪ そしてなにより、女らしさもほどよい華やかさもあるその存在感が魅力。ヴィヴィッドカラーのニットに合わせれば、フォトジェニックな自分でいられること間違いなし☆
【写真③】
彼が珍しく、レストランのディナーを予約してくれたって？ そんな日にも、女らしくて華やかな「裾揺れフレアスカート」で彼の気持ちにこたえて♪手持ちのニットに合わせるのは例えばイエローの裾揺れフレア。やわらかに揺れるスカートに、この夜への期待感を託して。彼も「お？今日はちょっと違う？」と思ってくれること間違いなし！
【写真④】
地元に帰省中の方は、同窓会や女子会で久々に学生時代の友達に会う機会もありますよね。そんな日にだって、裾揺れフレアスカートはお役だち！ デニムシャツに、白のフレアスカートをさりげなく合わせれば、嫌みなく「今らしさ」をコーディネートにプラスできます。デニムのカジュアルさとスカートのフェミニンさのミックスで、男女どちらからも好感度ゲットできる最強スタイル！
会社の新年会や、同僚との飲み会にも、「裾揺れフレアスカート」がぴったり♪ 大げさすぎず、さりげない華やかさをかもしだしてくれるから、裾揺れフレアは職場の先輩の前でもぴったり。ボルドーなどダークカラーのものならさらに落ち着いた女らしさをアピール。足元は今らしさのあるスエードパンプスで、さらにスカーフやジャケット等をあわせて、きちんと感もきれいさもＵＰさせて。
いかがでしたか？「今らしさ」、「女らしさ」、「いきすぎない華やかさ」の３点そろっているからこそ、「裾揺れフレアスカート」は全方位好印象。一枚持っていればどんなシーンでも映えるんです！ ぜひ、トライしてみてくださいね♪
発売中のBAILA1月号では、他にも「美女感」を盛り上げるスカートスタイルをたくさん紹介中！ ぜひ本誌も見ていただけたら嬉しいです☆
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【写真①】スカート￥79000／ザ シークレットクロゼット神宮前（ルメール）【写真②】スカート￥19000／アルアバイル ニット￥46000／サザビーリーグ（デミリー） 【写真③】スカート￥35000／クルーズ（エリン） 【写真④】スカート￥22000／ラヴァンチュール マルティニーク シャツ￥27000／エージー ジャパン（エージー） 【写真⑤】 撮影／竹内裕二＜BALLPARK>、水野美隆＜zecca>、倉本ゴリ＜Pygmy Company> ヘア＆メイク／笹本恭平＜ilumini>、佐藤エイコ＜ilumini>、中村未幸＜roraima> スタイリスト／加藤かすみ＜TRON>、佐藤佳菜子、小川ゆう子 モデル／マギー、竹下玲奈、絵美里、ケリー
Baila Channel
