私たち、新しい働き方、始めました!
"若者ももっと楽しめる街"をつくるために、私にしかできないアプローチ法を模索しています
「小学生のころからずっと、将来は地元を元気にしたいと思っていました。前職・前々職もそれを見越して勉強になるような仕事をセレクト。そんななか、タイミングが重なって昨年地元にUターン、地域創生のためのPR会社を興すことに。今は地元のイベントやラジオで、コーディネートやメイクの話をしています。若い人に興味を持ってもらうために、私だからこそできる方法で町おこしをしていきたい!」
毎日新しい発見があってかかわるすべての人から学べるのがこの仕事の醍醐味!
「この仕事に興味を持ったのが23歳。実はアナウンサー志望の人って大学2年生くらいからスクールやゼミでいろいろと準備するから、正直もう遅いかな、と思ったのですが半ば勢いでフリーとして活動し始めました。もちろん大変なこともあるけれど、今は食べ歩きの番組(「夕焼け酒場」BS-TBS 毎週土18時〜)をはじめ、運よく自分の興味のある分野のお仕事をいただけていて毎日幸せです!」
考え方の器が広がって自分でも知らなかった自分に出会わせてくれる仕事!
「前職ではゲームのシナリオを書く仕事をしてしていました。その後4年かけて物語が完結したときに、いったん仕事に区切りをつけ、興味のあったファッション誌の仕事に挑戦しようと転職を決意。最初は、華やかなイメージが強い業界に緊張していたけれど、最先端の情報と、 それを生み出す人たちと働くことで、日々の仕事が自分を磨いてくれてる気がするんです!」
お金を稼ぐことよりも自分のやりたいことができるところに副業のメリットが!
「会社のバイイングは規模が大きいため、直接顧客の方とかかわることがないけれど、副業で始めたヴィンテージモールへの出品は、購入してくれた人とのやりとりまで自分で行えるところが魅力。自分で在庫を抱えることや、後ろ盾がないというリスクはある半面、そのぶん自分の力が目に見えるのが刺激になってとにかく楽しい!」