【小麦ボディ対策で熟読すべし2】小倉朋子先生の本

2017-01-25 11:00
  • 編集M、好きな食べ物はうどんです。飲みに行ったあとはかならずうどん屋で〆、平日のご飯も3食麺でも問題なし! と、完全に炭水化物漬けの毎日を送っていました。
    そんなある日、久しぶりに体重計に乗ったら知らないうちに人生最高体重に!!
    パーンと太った体を見て、会社の同期から「小麦ボディ」というあだ名をつけられる始末。
    (編集Mが「小麦ボディ」になった詳しい理由は、以下の記事をご参照あれ……!)
  • このまま食べすぎたら、きっともっと太って健康にもよくない……。
    そう頭ではわかっているつもりだったのですが、とにかく食べるのをやめられなくて。
    ある日は、飲み会で盛り上がったあと、帰りに「うどんを食べなきゃ終わりにできない!」という気持ちでうどん屋に入ってしまう。
    またある日は、仕事で忙しい日が続いていると、「あ~、せめてうどん食べよう……食べなきゃ働けないし、いいよね!? 」という気持ちで夜遅くでもうどん屋に入ってしまう。
    ”人間は脳でご飯を食べる”という言葉を聞いたことがありますが、楽しい気持ちをもっと盛り上げるために、もしくは、ストレス発散として、「食べること」に頼っていたんです。
  • 編集Mの「食べ方」を変えた小倉先生の本①
  • 「私が最近弱っているのは毎日『なんとなく』食べているからかもしれない」(小倉朋子著、文響社)
  • そんなときに出会ったのが、小倉朋子先生の「私が最近弱っているのは毎日『なんとなく』食べているからかもしれない」という本。
    テーブルマナーを通して食について学ぶ「食輝塾」を主宰する先生は、飲食店や企業のメニュー開発、フードプロデュース業も行う、食のスペシャリスト。
    先生がこの本で伝えているのは、健康に生きるための、「食べ方」の整え方。
    「食べ方」というのは、マナーを超えて、むしろ、目の前の食べ物と「どういう気持ちで向き合う?」ということなんです。
    私が最初に目をとめたのは、「『食べたい!』と思ったら10秒間まずその食べ物を見つめて」という言葉。その10秒間で、「これから食べるこの食べものが、今日の午後の自分のエネルギーになってくれるんだ。感謝して食べよう」と、頭の中で考えて、ということなんです。
    これまで、「●●が食べたい!」という勢いのまま、とにかく食べまくっていた私。それって、いくら間食をしても1日3食麺類を食べても、どこかで完全に心が満足することがなかったからなんですよね。けれど、この「お皿を10秒見る」ということを実践したら、その一食でとても満足できるようになり、間食等がぐっと減りました。
    他にも、いかに五感を働かせて食べるか? など、ちょっと意識を変えれば、毎日のご飯タイムが何倍も充実するアイデア満載の一冊。
    「何を食べるか?」も大事だけど、「どんな気持ちで食べるか?」も同じく大切なんだなぁと思わされました。
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