二人の愛の証として、変わらず輝き続けるウエディングリング。憧れのトップジュエラーから自分たちらしい特別な“ひとつ”を見つけて。今回は、凜としてクリアな輝きを放つ「ハリー・ウィンストン」のウエディングリングをご紹介。
【Harry Winston】凜としてクリアな輝きを放つ圧倒的なダイヤモンドの存在感

センターダイヤモンドの輝きを両脇の4石が引き立てる伝統的なデザイン。ラインが交差するバンドリングを重ね、いっそう気品高く。ドレス(販売)¥638000/リューム(サフィア イースト) ヘッドアクセ(レンタル)¥39600/クリオマリアージュ(エリクソン ビーモン)

(モデル着用)1エンゲージメントリング「ラウンドカット・トリスト・リング」(Pt×ダイヤモンド0.7ct〜)¥2079000〜・(モデル着用)2マリッジリング「トリスト・ワンロウ・バンドリング」(Pt×ダイヤモンド)¥627000~・3ブランド名のイニシャルである“H”と“W”の台座が支えるアイコニックなエンゲージメントリング。「HWリング」(Pt×ダイヤモンド0.5ct〜)¥1397000〜・4リボンのようななめらかな曲線を、上質なダイヤモンドで描いて。「リボン・バンドリング」(Pt×ダイヤモンド)¥1221000〜/ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション(ハリー・ウィンストン)
撮影/柴田フミコ(人)、西原秀岳〈TENT〉(物) ヘア&メイク/笹本恭平〈ilumini.〉 スタイリスト/吉村友希 モデル/吉川 愛 取材・原文/東原妙子 撮影協力/ウツワ ※Pt=プラチナ、WG=ホワイトゴールド、PG=ピンクゴールド、YG=イエローゴールド、RG=ローズゴールド、RBG=ロウブラウンゴールドの略です。 ※BAILA2024年1月号掲載