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他人事じゃない! アラサーが気をつけるべき婦人科の病気

他人事じゃない! アラサーが気をつけるべき婦人科の病気_1
気になるけど詳しくは知らない……そんな婦人科系の病気。とくにアラサーが気をつけるべき病気の自覚症状がどんなものかを紹介。症状を知り早く気づくことが何より大事なのです! 

まずは「月経不順、月経痛、PMS」など。早速ですが、皆さんこんな症状はありませんか? ●月経の周期や期間が定まらない ●月経中に体の不調がある(下腹部の痛み、腰痛、頭痛、むくみ、イライラ) ●月経開始前1週間~2、3日前に体の不調がある(乳房が張る・痛い、下腹部痛、便秘、下痢、肩こり、眠いなど)●月経時以外に性器から出血する どうですか? 思い当たる人は、悩む前に婦人科の医師に一度相談してみて。
他人事じゃない! アラサーが気をつけるべき婦人科の病気_2
次に紹介するのは、女性の10人に一人が発症すると言われている「子宮内膜症」。大切なのは早めの治療。だからこそ、次に紹介する症状に早く気づくことが大事なのです。症状は以下。●鎮痛剤が効かないほど強い月経痛 ●月経時に吐き気や嘔吐がある ●過多月経(経血の量が多い) ●月経時以外に下腹部痛、腰痛がある ●肛門の奥が痛む ●排便痛、性交痛がある。思い当たる人は、悩む前にまず病院で検査を!
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他人事じゃない! アラサーが気をつけるべき婦人科の病気_3
次の「子宮筋腫」も「子宮内膜症」同様、アラサー女性の発症率が高い病気。何より大事なのは早めに症状に気がついて病院に行くこと。症状はこちら。●過多月経 レバー状の血の塊が混ざる ●貧血、めまい、たちくらみ ●水っぽいおりものが増える ●頻尿、排尿痛、排便痛 ●腰痛、足全体のだるさ ●下腹部のしこり 不妊症や流産の原因にもなると言われているだけに、「将来、子どもが欲しいな」と思っているなら、しっかりチェックを!
他人事じゃない! アラサーが気をつけるべき婦人科の病気_4
最後に紹介するのは、「卵巣のう腫」。卵巣は、なかなか症状に気付きにくいといわれている臓器。だからこそ、ちょっとした変化に敏感になることが大切。次に紹介する症状にもし思い当たることがあれば、婦人科の医師に相談して。●下腹部に膨満感や痛みがある ●最近おなかのまわりが太ってきた ●頻尿、便秘 ●腰痛 ●不正出血 これらの症状があっても、即病気とは限りません。

とはいえ、少しでも不調があれば、病院へ。かかりつけの婦人科をもっておくと、相談しやすくて安心です。日頃から気をつけたいとわかっているけど、なかなか……という皆さんこそ、今年はかかりつけの婦人科を見つけてください。
イラスト/サトウノリコ