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10年後も愛せるお守りリング、シグネチャー編 【30代からの名品・愛されブランドのタイムレスピース Vol.1 】

30代を迎える時期になると、そろそろ自分を高めてくれる憧れのタイムレスピースを手に入れたい!という気持ちが芽生えてきたりするものです。10年先も愛せて自分を奮起されてくれる最愛ブランドの名品たち。30代だけでなく、その先の人生も豊かにしてくれる、そんなアイテムをピックアップして紹介する連載がスタート! こんな女性になりたい、こんな生き方をしたい、と思う理想のスタイルをかなえるためにも、大人になった今だからこそわかる価値ある投資で、末永く愛せるものを手にして。
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上から:「ビー・ゼロワン デザイン レジェンド」リング(PG×ダイヤモンド)¥445,000・「ビー・ゼロワン」リング(PG×WG)¥230,000・「ビー・ゼロワン」リング(WG×ダイヤモンド)¥980,000/すべてブルガリ
連載第一弾は、いつかは…と憧れる最愛ブランドのシグネチャーリングをピックアップ。ジュエリーのなかでもアイコニックな名品リングは、自分の好みがわかってきて自信がついてくる30代にこそ手に入れたいアイテム。これぞ名品といったタイムレスで存在感のあるデザインは、時とともに馴染んで自分だけのアイコンにもなってくれる。一方で長く愛用するためには選び方のコツもあるもの。ポイントを押さえて、自分スタイルへと育てる楽しさを味わって!

【select point】
・長く愛せる目安は、年齢×1.3倍プライス。ちょっと高く感じても今の自分だけでなく未来の自分への投資と考えて。
・シグネチャーリングはネックレスに通してヘッドにもなり、年代問わず長く使える。そんなイメージをしながら選んでみて。

10年後20年後も変わらない魅力、自分のアイコンにしたい! 厳選の6ブランドリング

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【Cartier】1924年に誕生し、ジャン・コクトーも愛用したという逸話も残るカルティエのヘリテージ「トリニティ」が今とても新鮮。愛、忠誠、友情の意を持つ3色のゴールドが織りなす見事な調和、ボリュームのあるデザインは、身につける度に指に馴染み、シンプルだからこそ自分らしいセンスを映し出してくれる。時を刻んで味わいを増す「スリーカラーのゴールド」、やっぱり素敵と視線が注がれる「存在感」はさすが。年齢とともに身につける指を変えたりレイヤードしたり、とアレンジを楽しんで。 「トリニティ ドゥ カルティエ」リング(WG×YG×PG)¥310,500/カルティエ Katel Riou © Cartier 問)カルティエ カスタマー サービスセンター 0120-301-757
【BVLGARI】メゾンが誕生したイタリア・ローマのランドマーク、コロッセオの円形に着想を得たという、ブルガリのアイコニックなリング「ビー・ゼロワン」。1999年の誕生以来、革新的な進化を遂げ、2018年の新作リングは、見る角度によって変化する構築美が魅力。そんな飽きのこない「美デザイン」、タイムレスなブルガリの「ダブルロゴ」でマインドアップを。ジュエリーのボリューム感を堪能したい、そんな気分にピッタリの30代からのマイ定番におすすめ。 「ビー・ゼロワン」リング(PG×WG)¥230,000/ブルガリ 問)ブルガリ ジャパン TEL:03-6362-0100
【Chanel】マドモアゼル シャネルが愛した、メゾンの永遠のシンボル・キルティングモチーフを、ジュエリーに昇華した「ココ クラッシュ」コレクション。2015年に誕生し、そのふっくらとしたボリューム感と規則的なラインのモダニティの融合が、多くの人を魅了している。メゾン独自のベージュゴールドは大人の品のよさをアピール。粋な「エスプリ」を感じるデザイン、自由なスタイルにあう「モダニティ」でおしゃれがもっと楽しくなる! マドモアゼルの自由なスピリットをお守りに30代を謳歌して。 「ココ クラッシュ」リング(ベージュゴールド)¥360,000/シャネル 問)シャネル(カスタマーケア)0120-525-519
【Boucheron】大胆な素材使いとモダンな表現で、ブシュロンのアイコンとして人気を誇るコレクション「キャトル」はおしゃれ業界人からも一目置かれる存在。フランス語で4を意味し、3種類のゴールドとハイセラミックで作るレイヤードは、シャツやセーターなどシンプルなファッションの日に差が付く「グラフィカル」な佇まいが魅力。品のよい抜け感を演出してくれる「フレッシュ」なホワイトセラミックもポイントで、ファースト“キャトル”におすすめ。レイヤードもできるデザインだから少しずつ買い足して自分らしいスタイルを楽しんでみても。 キャトル ホワイト リング(WG×YG×PG×ホワイトセラミック)¥370,000/ブシュロン 問)ブシュロン カスタマーサービス TEL:03-5537-2203
【Tiffany & Co.】2014年、ティファニーの新デザイン ディレクターに就任したフランチェスカ・アムフィテアトロフが生み出しその洗練されたデザインで話題を呼んだ「ティファニーTコレクション」。アイコニックな「T」モチーフをダイヤモンドで表現した「T two」バンドリングは、シンプルだけど「主張する」存在感とレイヤードしやすいミニマムスタイルが長く愛せるポイント。パワーをもらえる佇まいでキャリアを積む30代からのステディジュエリーとしてぴったり。都会に生きる女性をタイムレスに輝かせる洗練されたムードに包まれている。 ティファニー T Two ダイヤモンドリング(18KYG×ダイヤモンド)¥350,000/ティファニー 問)ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク 0120-488-712
【Repossi】創業者のひ孫にあたるガイア レポシがクリエイティブ兼アーティスティックディレクターを務めるオートクチュールジュエラー・レポシ。若干30代の彼女が手掛けるミニマルでモダンなデザインがファッショニスタを夢中にさせている。中でも手にいれたいのは、ベストセラーのベルベルコレクションのリング。「シャープな手元」を演出する三連の計算尽くされた佇まい、そして見る人が見ればわかる「レポシスタイル」で意志ある表情を演出。まさにマイジュエリーヒストリーのスタートにふさわしい。 リング(PG) ¥380,000/レポシ(エストネーション) 問)エストネーション六本木ヒルズ店 TEL:03-5159-7800
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■カルティエの始まり
ルイ=フランソワ・カルティエが1847年にパリで創業、171年の歴史を有するカルティエ。1904年に英国王室のご用達ジュエラーに認定されたのを皮切りにフランス ナポレオン3世の妃、ユウジェニー皇后はじめ世界中の王侯貴族やセレブリティとの交流を深め、世界のトップハイジュエラーとして不動の地位を築いています。
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photo:Shinsuke Kojima
「パンテール ドゥ カルティエ」「トリニティ」のジュエリー、「サントス ドゥ カルティエ」「タンク」ウォッチなど、大胆で革新的なクリエイティビティで歴史に残る作品を多く生み出しているカルティエ。今なお愛され続けるアイコンが続々と誕生しています。

1970年にNYで生まれ自由な愛とその絆を象徴する、ビスモチーフが施された「ラブ」コレクションや1983年に誕生し2017年によみがえった伝説の時計「パンテール ドゥ カルティエ」などバイラ世代に人気のコレクションも多いはず。中でも1924年に誕生した「トリニティ」リングは、世界で最も知られたカルティエのクリエーションのひとつと言えます。愛を表すピンクゴールド、友情のホワイトゴールド、忠誠を表すイエローゴールドを採用しアールデコの神髄を表現した3連リングは、まずNYで人気を博し、日本では1990年前後にブームに。「トリニティ」を愛した芸術家ジャン・コクトーはふたつのリングを一本の指にはめるという独創的なつけ方を提案したという逸話も残っています。
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「トリニティ ドゥ カルティエ」リング(WG×YG×PG×ダイヤモンド)¥499,500/カルティエ Studio Triple V © Cartier

ポイントダイヤやパヴェなどバリエーションが揃い進化を続けるトリニティ。誕生以来少しづつ形を変えながらリング、ブレスレット、イヤリング、ネックレスにと世界を広げ、時代を超えて今なお愛されています。
文・菅原絢子

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