「怒られ損をしない」という発想が新鮮!

明治書院 1200
誰だって怒られるのはイヤ。でも働いていればそういうこともあるワケで……

ということで、「怒られ損で終わらないため」の1冊がコレ。

「怒られる準備が大事」「怒る人とどう向き合うか」などなど、マジメな内容なんですが落語家さんならではユーモアもあり、とても読みやすいです。

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