【ローソン限定マルコメ洋風みそ汁】デスクに“映え”て簡単おいしい「たまねぎみそクリーム&コンソメスープ」

ランチや軽食を買いにコンビニを訪れたときに、おにぎりやパン、パスタ、サラダなどのメインと合わせて「あったかいスープさくっと飲みたいなー(* "q')」と思いませんか? そんなとき、どんなメインにも合い、プラス¥150くらいで追加できて、お湯を入れるだけで簡単に作れ、かつパッケージが“ジャケ買い”レベルにおしゃれで可愛いアメイジングな洋風みそ汁、それが今回ご紹介するマルコメさんからローソン限定で発売中の「たまねぎ みそクリームスープ」と「たまねぎ コンソメクリームスープ」(税抜各¥148)です。

マルコメさんには、現在絶賛大好評発売中のBAILA(バイラ)12月号のヘルス特集「みそ汁美容始めます」にご協力いただき、美容や健康に対する「みそ(味噌)」パワーの素晴らしさをレクチャーいただいたばかり(→詳しくは本誌をチェック♡ )! そんなわけで今、BAILA編集部で最もアツいスーパーフード「みそ(味噌)」を、手軽にサクッととれるおしゃれスープをご紹介します。

1.たまねぎみそスープ2種の中身をチェック!

パッケージを開封してみましょう。フタを開けると粉末スープがそれぞれ一袋ずつ入っています。

マルコメ「たまねぎみそクリームスープ」の中身は?

「たまねぎみそクリームスープ」の中身はこんな感じ。丸くなっているのは“うきみ”のフライドオニオン(乾燥たまねぎ加工品)です。みそ、たまねぎ、チキンエキス、ガーリックなどをミックスして粉末にしてあるもよう。

1カップあたりのカロリーは53kcalです。マルコメのほかの即席カップみそ汁やフリーズドライみそ汁がだいたい30~40kcal台なのでちょっとだけ高めですが、ランチや軽食に食べるぶんには許容範囲◎かと。

マルコメ「たまねぎみそコンソメスープ」の中身は?

続いて「たまねぎみそコンソメスープ」の中身をチェック。こちらも“うきみ”はフライドオニオン(乾燥たまねぎ加工品)で、スープはみそ、チキンコンソメ、ポークエキス、野菜などを粉末にしてミックスしてあります。

こちらは1杯あたりのカロリー26kcalと低め。ちなみに原材料名のなかに記載されている「ミルポワ(mirepoix)」とは、たまねぎ、にんじん、セロリなど、スープやソースの基本となる野菜を細かく刻んだものの総称をさす料理用語です。野菜を意識して摂りたいかたは「たまねぎみそコンソメスープ」のほうがおすすめかも。

2.調理時間30秒! お湯を注いで混ぜるだけ

では実際に作ってみましょう...といっても、カップのなかに粉末スープを開けてお湯を注いで混ぜて終わりです。ローソンの店頭のポットやオフィスの給湯器でサクッとできちゃう、お手軽簡単あったかスープ!

注ぐ湯量の目安は約150ml、カップの2/3くらいが適量かと。味濃いめがお好きな方は少なめに、薄めがお好きな方はきもち多めに入れるとうまくできます。熱湯にはくれぐれも気をつけて!

「たまねぎみそクリームスープ」の完成です! ホワイトシチューのようなホッとするやさしい香りが漂ってきて、ちょっとだけ贅沢な気分になります♡ まろやかなクリームとみそって意外と合う~!

続いて「たまねぎみそコンソメスープ」も調理...といってもお湯を注いで混ぜるだけですが。

こちらは、さまざまな野菜がミックスされたチキンブイヨン風のいい香り。ともにみそ汁ではありますが洋風アレンジスープなので、おにぎりはもちろん、パスタやパンにもよく合うと思います。

3.片手で飲みやすい&かわいいパッケージがデスクに映える!

この「たまねぎみそスープ」各種のとっても素晴らしいところは、トラベラーリッド(飲み口つきのフタ)を採用しているところ! ローソン店頭のポットでお湯を入れても、オフィスの給湯器や給湯室でお湯を入れても、混ぜてフタをしてそのままコーヒー感覚でサクッと飲めるんです。お

大きな具が入っていないため、お箸やフォークを使わなくても片手でごくごく飲めちゃうのが◎。ランチや軽食をとる暇もないくらい忙しいデスクワークの日などもしっかり「みそ汁摂取」できます。カップのサイズも小さめなので、デスクに置いても省スペース。何より、パッケージに描かれたみそ色たまねぎくん(マルコメさん公式によると、玉之助くんというらしい...)に癒されます♡

この「マルコメ たまねぎみそスープ」(税抜各¥148)はローソン限定で発売中です。みなさまもぜひ、ランチやおやつを買うついでに試してみてくださいね。

【マルコメ】公式サイトへ

取材・文/沖島麻美 ※掲載されている情報は2019年11月22日時点でのものです。また、テキストには個人の感想が含まれます。

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