水瓶座 1/20〜2/18
客観性に助けられることが
好調が続く6月の水瓶座。しかし、6/21の夏至を過ぎると、細かいことが気になってしまう様子。細部を調整するのはうまくできても、今度は全体を俯瞰できなくなってしまいそうです。
水瓶座は本来、客観性の星座。物事を部分だけでとらえず、グッと引いた視点で見る力を持っているのです。
また、中旬から水星が逆行するため、事務手続きやコミュニケーションのミスも起こりがち。忙しいときには思わずいらだってしまう場合もあるでしょう。が、落ち着いて起きたことを見れば、十分にリカバーできるとわかるはず。頭が真っ白になったら、いったん深呼吸して気持ちを静めましょう。いい対処法が浮かんで一安心できるはずです。スケジュールを詰め込みすぎず、何かあっても調整できるようにしておくと、さらに安心。
6/28は集中力、忍耐力が高まります。遅れていたこと、気がかりだったことがあれば、ここでキャッチアップできそう。疲れがたまり、どうしても意欲を高められずにいたことも、ここでエンジンをかけられるように。ずっと心の中に沈んでいた重石をようやく引き上げられると内心ホッとしそう。
他の占いを見る