憧れのブランドのなかでも時を超えて魅力を放ち続ける名品ジュエリーをクローズアップ。2021年、なりたい私に近づくアイコニックなジュエリー、今回はカルティエのトリニティをご紹介します。
Cartier【カルティエ】のTrinity トリニティ
3色のゴールドが重なり合うアイコニックなリングが導くのは知性のあるエレガンス
10年先も20年先も古びないスタイルと品格を今取り入れる
「トリニティ」の誕生は1924年。3色のリングが織りなす美しい調和は、約1世紀の時を超え人を惹きつける。シンプルゆえに、つける人のスタイルを受け入れ高めてくれる懐の深さが魅力。人さし指リング「C ドゥ カルティエ」(PG×DIA)¥184000・イヤリング「ディアマン レジェ」(PG×DIA)¥98000/カルティエ カスタマー サービスセンター(カルティエ) コート¥135000/エイトン青山(エイトン)
リング(WG×YG×PG)¥142000/カルティエ カスタマーサービスセンター(カルティエ)
イヤリング(WG×YG×PG×DIA)¥217000/カルティエ カスタマーサービスセンター(カルティエ)
ブレスレット(WG×YG×PG×DIA)¥290000/カルティエ カスタマーサービスセンター(カルティエ)
ネックレス(WG×YG×PG×DIA)¥425000/カルティエ カスタマーサービスセンター(カルティエ)
撮影/長山一樹〈S-14〉(人)、西原秀岳〈TENT〉(物) ヘア&メイク/笹本恭平〈ilumini. 〉 スタイリスト/加藤かすみ モデル/中村アン 構成・原文/岩鼻早苗〈BAILA〉 ※YG=イエローゴールド、WG=ホワイトゴールド、BG=ベージュゴールド、PG=ピンクゴールド、RG=ローズゴールド、DIA=ダイヤモンドの略です。 ※BAILA2021年1月号掲載
【BAILA 1月号はこちらから!】