働く女性の“夏の休日”、何を着て、どこに行く? 休日にしか着られない鮮やかな色や柄、ドレッシーな服を楽しめるチャンス。シンプルなロゴTとビーサンに合わせるのはリラクシーだけどちゃんと映える柄ショーパンで決まり!
〈DAY2〉ノンシャランな昼下がりにボタニカル柄のショーパンが映える。さあ、ひと泳ぎしにプールにでも
泳いでも泳がなくても。決め込まず気ままに過ごす日、ロゴTとビーサンに合わせるのは“一点突破”な柄ショーパン。リラクシーだけどちゃんと映えるのが心地いい。
シャツ¥13200/カデュネ プレスルーム(カデュネ) Tシャツ¥26400/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町(マディソンブルー) パンツ¥24200・バッグ¥26400(ともにセンシ スタジオ)・靴¥8690(パエス)/アパルトモン 青山店 ピアス¥49500/エスケーパーズオンライン(ソフィー ブハイ)
撮影/田形千紘 ヘア&メイク/河嶋 希〈io〉 スタイリスト/加藤かすみ モデル/佐藤晴美 ※BAILA2022年9月号掲載