色んな人から噂をきいたり、雑誌でみたりとずっと憧れのお宿だったのですが、自分には敷居が高いような気がして、なかなか訪れる機会がなくて(それ以上に予算の問題もあり…)。
今回、母の誕生日祝いをかねて、「親横行、したいときには親はなし」(?)と自分を説得してエイ!と勢いで申し込みました。
こちらは数々のトラベラー雑誌の表紙等でも有名な回廊。チェックイン時、親をほったらかしにして感動のあまり夢中で激写です。
箱根登山鉄道の強羅駅から数分なのですが、シーンとした山の静寂に、鳥の声、まさに別世界でした。
隅々まで手入れの行き届いた、和の宿なられはの細やかなおもてなし。
旅行は断然、気分をガラッと変えられる海外!(遠ければ遠いほどなおよし!)だったのですが、最近は日本も素敵だな、と思うことが多くなりました。
昔はよく母と二人旅などしていたのですが、離れて暮らすようになり、なかなかゆっくり話したりお礼を言う機会もなくて。たまには、ちゃんとこうして親との時間をとることも大切だな、と思いました。
そして、つかず離れず、絶妙なお宿のホスピタリティにもうーん、感動。まさに日本の「おもてなし」の心です。振る舞い方や、たたずまい、こういう場所にふさわしい自分でいたいな、とも思いました。
素敵な大人になれるよう(もういいオトナなんですが)、また仕事を頑張ろう!そんな気持ちになれたショートトリップでした。(編集U)