この春もますます、私たちのクローゼットに欠かせない「ユニクロ」と「GU」。おなじみの「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」という3つの骨格タイプ別に、それぞれジャストな新作をピックアップ。おしゃれに自信をくれるトップス&パンツを手に入れて毎日をもっとハッピーに! 今回は骨格ナチュラルさんに似合うボトムスをご紹介します。
《ナチュラルタイプ》ってどんな骨格?
●骨格ナチュラルタイプ
筋肉や脂肪があまり感じられない、スタイリッシュな体つき。骨がやや太いため関節が目立ち、全体的に四角形を思わせるフレーム感がある。
●得意なファッション
肩の力が抜けたようなカジュアルでリラックス感のあるファッションが似合う。表面感のある生地やシャリ感のあるリネン素材、ビッグシルエットなど。
《ナチュラルタイプ》に似合うのは
【ユニクロ】 タックワイドパンツ
やや太めのストレートが
骨感のある下半身をスレンダーに
細身のテーパードはナチュラルさんのカドが目立つ体つきを強調してしまうけれど、メンズライクな太めのストレートならそれを生かして、ぐんとあか抜けた印象に。
おすすめコーディネートはこれ!
きれいめに振れるほどよくハリ感のある素材なので、ナイロンブルゾンと合わせてカジュアルダウンさせるのもおすすめ。パンツ¥3990・パーカ¥5990・トップス¥1990/ユニクロ バッグ¥5500/ゲストリスト(ハウント代官山/ハウント)メガネ¥36300/アイヴァン 東京ギャラリー ブレスレット¥50600/エル・エー・エイチ 有楽町マルイ店 靴¥24200/ノヴェスタ ジャパン
【GU】 ローウエストバギーパンツ
角ばった上半身とバランスが取りやすい太めのストレートシルエット
関節が大きいナチュラルさんのフレーム体型にはワイドなパンツが好バランス。タックで太さを出した直線的なシルエットが、がっちりとした上半身を目立ちにくくしてくれる。
おすすめコーディネートはこれ!
こっくりとした濃厚なオレンジは着映え効果が高く、ブラウンなどの同系色とまとめると洒落た雰囲気に。パンツ¥1990(2月下旬発売予定)・トップス¥2490・シャツ¥1990/ジーユー バッグ¥71500/ノーベルバ(ア ヴァケーション) ピアス¥26400/マリハ 靴¥17600/ダイアナ 銀座本店
【ユニクロ】 これもおすすめ!
ドライスウェットジョガーパンツ
センターシームのおかげで裾がしぼられたカジュアルなシルエットもすらりと上品な印象に。中性的な体型で下半身も骨感のあるナチュラルさんだからこそ、スポーティになりすぎない。¥2990/ユニクロ
コットンバギーパンツ
関節が大きいナチュラル体型は、腰まわりから脚のラインまで、ゆったりと包み込むバギーシルエットがお似合い。すとんと落ちる太めのラインもスマートな雰囲気で楽しめる。¥3990/ユニクロ
【GU】 これもおすすめ!
カーゴプルオンパンツ
カジュアルが得意なナチュラルさんに似合うのは、メンズライクなカーゴデザイン。ボリュームのあるシルエットもフレーム感のある体型だからこそ、ルーズにならずカッコよく着こなすことができる。¥2490/ジーユー
メランジリブニットパンツ
ゆるっとしたフレアシルエットとリラックス感のあるニット素材が、ナチュラルさんの下半身のたくましさをカモフラージュ。細リブが縦のラインを強調するから部屋着っぽくならない。(一部店舗のみ販売)¥2490/ジーユー
撮影/木村 敦(人)、魚地武大〈TENT〉(物) ヘア&メイク/後藤若菜〈ROI〉 スタイリスト/門馬ちひろ モデル/岩見えりな〈スーパーバイラーズ〉 監修/二神弓子 取材・原文/野崎久実子
●骨格ナチュラルタイプ
筋肉や脂肪があまり感じられない、スタイリッシュな体つき。骨がやや太いため関節が目立ち、全体的に四角形を思わせるフレーム感がある。
●得意なファッション
肩の力が抜けたようなカジュアルでリラックス感のあるファッションが似合う。表面感のある生地やシャリ感のあるリネン素材、ビッグシルエットなど。
《ナチュラルタイプ》に似合うのは
【ユニクロ】 タックワイドパンツ
やや太めのストレートが
骨感のある下半身をスレンダーに
細身のテーパードはナチュラルさんのカドが目立つ体つきを強調してしまうけれど、メンズライクな太めのストレートならそれを生かして、ぐんとあか抜けた印象に。
おすすめコーディネートはこれ!
きれいめに振れるほどよくハリ感のある素材なので、ナイロンブルゾンと合わせてカジュアルダウンさせるのもおすすめ。パンツ¥3990・パーカ¥5990・トップス¥1990/ユニクロ バッグ¥5500/ゲストリスト(ハウント代官山/ハウント)メガネ¥36300/アイヴァン 東京ギャラリー ブレスレット¥50600/エル・エー・エイチ 有楽町マルイ店 靴¥24200/ノヴェスタ ジャパン
【GU】 ローウエストバギーパンツ
角ばった上半身とバランスが取りやすい太めのストレートシルエット
関節が大きいナチュラルさんのフレーム体型にはワイドなパンツが好バランス。タックで太さを出した直線的なシルエットが、がっちりとした上半身を目立ちにくくしてくれる。
おすすめコーディネートはこれ!
こっくりとした濃厚なオレンジは着映え効果が高く、ブラウンなどの同系色とまとめると洒落た雰囲気に。パンツ¥1990(2月下旬発売予定)・トップス¥2490・シャツ¥1990/ジーユー バッグ¥71500/ノーベルバ(ア ヴァケーション) ピアス¥26400/マリハ 靴¥17600/ダイアナ 銀座本店
【ユニクロ】 これもおすすめ!
ドライスウェットジョガーパンツ
センターシームのおかげで裾がしぼられたカジュアルなシルエットもすらりと上品な印象に。中性的な体型で下半身も骨感のあるナチュラルさんだからこそ、スポーティになりすぎない。¥2990/ユニクロ
コットンバギーパンツ
関節が大きいナチュラル体型は、腰まわりから脚のラインまで、ゆったりと包み込むバギーシルエットがお似合い。すとんと落ちる太めのラインもスマートな雰囲気で楽しめる。¥3990/ユニクロ
【GU】 これもおすすめ!
カーゴプルオンパンツ
カジュアルが得意なナチュラルさんに似合うのは、メンズライクなカーゴデザイン。ボリュームのあるシルエットもフレーム感のある体型だからこそ、ルーズにならずカッコよく着こなすことができる。¥2490/ジーユー
メランジリブニットパンツ
ゆるっとしたフレアシルエットとリラックス感のあるニット素材が、ナチュラルさんの下半身のたくましさをカモフラージュ。細リブが縦のラインを強調するから部屋着っぽくならない。(一部店舗のみ販売)¥2490/ジーユー
撮影/木村 敦(人)、魚地武大〈TENT〉(物) ヘア&メイク/後藤若菜〈ROI〉 スタイリスト/門馬ちひろ モデル/岩見えりな〈スーパーバイラーズ〉 監修/二神弓子 取材・原文/野崎久実子
【ユニクロ】 タックワイドパンツ
やや太めのストレートが
骨感のある下半身をスレンダーに
細身のテーパードはナチュラルさんのカドが目立つ体つきを強調してしまうけれど、メンズライクな太めのストレートならそれを生かして、ぐんとあか抜けた印象に。
おすすめコーディネートはこれ!
きれいめに振れるほどよくハリ感のある素材なので、ナイロンブルゾンと合わせてカジュアルダウンさせるのもおすすめ。パンツ¥3990・パーカ¥5990・トップス¥1990/ユニクロ バッグ¥5500/ゲストリスト(ハウント代官山/ハウント)メガネ¥36300/アイヴァン 東京ギャラリー ブレスレット¥50600/エル・エー・エイチ 有楽町マルイ店 靴¥24200/ノヴェスタ ジャパン
【GU】 ローウエストバギーパンツ
角ばった上半身とバランスが取りやすい太めのストレートシルエット
関節が大きいナチュラルさんのフレーム体型にはワイドなパンツが好バランス。タックで太さを出した直線的なシルエットが、がっちりとした上半身を目立ちにくくしてくれる。
おすすめコーディネートはこれ!
こっくりとした濃厚なオレンジは着映え効果が高く、ブラウンなどの同系色とまとめると洒落た雰囲気に。パンツ¥1990(2月下旬発売予定)・トップス¥2490・シャツ¥1990/ジーユー バッグ¥71500/ノーベルバ(ア ヴァケーション) ピアス¥26400/マリハ 靴¥17600/ダイアナ 銀座本店
【ユニクロ】 これもおすすめ!
ドライスウェットジョガーパンツ
センターシームのおかげで裾がしぼられたカジュアルなシルエットもすらりと上品な印象に。中性的な体型で下半身も骨感のあるナチュラルさんだからこそ、スポーティになりすぎない。¥2990/ユニクロ
コットンバギーパンツ
関節が大きいナチュラル体型は、腰まわりから脚のラインまで、ゆったりと包み込むバギーシルエットがお似合い。すとんと落ちる太めのラインもスマートな雰囲気で楽しめる。¥3990/ユニクロ
【GU】 これもおすすめ!
カーゴプルオンパンツ
カジュアルが得意なナチュラルさんに似合うのは、メンズライクなカーゴデザイン。ボリュームのあるシルエットもフレーム感のある体型だからこそ、ルーズにならずカッコよく着こなすことができる。¥2490/ジーユー
メランジリブニットパンツ
ゆるっとしたフレアシルエットとリラックス感のあるニット素材が、ナチュラルさんの下半身のたくましさをカモフラージュ。細リブが縦のラインを強調するから部屋着っぽくならない。(一部店舗のみ販売)¥2490/ジーユー
撮影/木村 敦(人)、魚地武大〈TENT〉(物) ヘア&メイク/後藤若菜〈ROI〉 スタイリスト/門馬ちひろ モデル/岩見えりな〈スーパーバイラーズ〉 監修/二神弓子 取材・原文/野崎久実子