ここまでは、ディフェンスケア。花粉に屈して、キレイをあきらめてはならんということでオフェンス対策に投入するのが、真ん中の子。最近、美容業界周りで絶賛されている「フローフシ エリアファンディ」。部分用ファンデなんですが、まあよくできていて。チップオンタイプでリキッドをつけ、お尻のブラシでくるくるなじませるのですが、このファンデ自体にも花粉プロテクト効果があるとか。朝、メイクしたとたんから鼻をかみ、日中もかみ、常にかみ。赤くなった小鼻周りをこれでカバー&プロテクト。また取れたら、またカバー。でも、「どうせ取れるし…」と投げやりになりがちなこの時期のベースメイクも、プロテクトもできるしと思えばなんとか心折れずにできるというもの。花粉センパイの退陣まであと2ヶ月(はぁ)、これで乗り切る所存です(キリッ)。(ナベ嬢)
今年も春のお便りきましたね。毎年律儀に2月半ばから頂戴します、黄色い顔したニクイやつ。
背景は、刷りこみ的に花粉カラーをチョイス…
花粉症です。主にやられるのは目と鼻という、オーソドックスなタイプです。でも、美容担当的にやっぱりリップが塗りたいし、なんとかマスクしないでサバイブしたいと思い、毎年色々トライしておりまして。今年のスタメンはこちら。まず、物理的ガードアイテム・サングラス。最近のお気に入りはコレ、「BLANC」です。このブランドのアイコンデザイン、片方のテンプルの先っちょに施されたグリーンが可愛いのです。で、コイツで目を守ったら、無防備な鼻には見えないマスクを。一番左の小さいのにスゴイやつ、資生堂IHADAの「アレルスクリーンジェル」。鼻周りに塗ると、イオンの効果で花粉を反発させて寄せ付けなくしてくれるという優れもの。目に見えないモノ vs 目に見えないモノなわけで、効果を視認できないのですが、やっぱり塗るとなんか楽。この、なんか楽ってすごいことですよね。2種類あるのですが私のはメントール系なので、スースー効果で鼻の通りを後押ししてくれるところも高ポイント。
ここまでは、ディフェンスケア。花粉に屈して、キレイをあきらめてはならんということでオフェンス対策に投入するのが、真ん中の子。最近、美容業界周りで絶賛されている「フローフシ エリアファンディ」。部分用ファンデなんですが、まあよくできていて。チップオンタイプでリキッドをつけ、お尻のブラシでくるくるなじませるのですが、このファンデ自体にも花粉プロテクト効果があるとか。朝、メイクしたとたんから鼻をかみ、日中もかみ、常にかみ。赤くなった小鼻周りをこれでカバー&プロテクト。また取れたら、またカバー。でも、「どうせ取れるし…」と投げやりになりがちなこの時期のベースメイクも、プロテクトもできるしと思えばなんとか心折れずにできるというもの。花粉センパイの退陣まであと2ヶ月(はぁ)、これで乗り切る所存です(キリッ)。(ナベ嬢)
ここまでは、ディフェンスケア。花粉に屈して、キレイをあきらめてはならんということでオフェンス対策に投入するのが、真ん中の子。最近、美容業界周りで絶賛されている「フローフシ エリアファンディ」。部分用ファンデなんですが、まあよくできていて。チップオンタイプでリキッドをつけ、お尻のブラシでくるくるなじませるのですが、このファンデ自体にも花粉プロテクト効果があるとか。朝、メイクしたとたんから鼻をかみ、日中もかみ、常にかみ。赤くなった小鼻周りをこれでカバー&プロテクト。また取れたら、またカバー。でも、「どうせ取れるし…」と投げやりになりがちなこの時期のベースメイクも、プロテクトもできるしと思えばなんとか心折れずにできるというもの。花粉センパイの退陣まであと2ヶ月(はぁ)、これで乗り切る所存です(キリッ)。(ナベ嬢)