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美プロが実践! ゆらぎのもとはどんなアイテムでシャットダウン?

春は乾燥や花粉の影響で肌がゆらぎやすく不安定になりがち。美容のプロたちに、そんな“ゆらぎ”のもとからどうやって肌を守っているのか伺いました。

ゆらぎのもとをシャットダウン!こうする!

加湿器と空気清浄機に投資
マスクにミストをひと吹き
メイクはマスト肌を裸にしない
ストールやマフラーに埋まる
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加湿器と空気清浄機に投資(美容ライター 前野さちこさん)
マスクにミストをひと吹き(美容ライター 中島彩さん) 市販のマスクにミストローションを吹きつけて、ぬれマスクを自作。スチーム効果で肌がしっとり。呼吸もラクになる。 抜群の肌なじみ。オーセリュレール モイスチャー 200㎖ ¥4500/NAOS JAPAN エステダム事業部
メイクはマスト肌を裸にしない(美容ジャーナリスト 小田ユイコさん) ノーメイクでいるよりも、メイクのひと膜があったほうが肌を刺激物質からガードできる。メイクしたほうが肌にはいい。
ストールやマフラーに埋まる(美容ライター 長田杏奈さん) 肌ざわりのいいストールやマフラーなどの巻きものに頰まで埋まる。物理的に肌の露出を控えるのは、単純だけどけっこう違う。
撮影/嶌原佑矢(人)、さとうしんすけ(物) ヘア&メイク/桑野泰成〈ilumini.〉 取材・文/長田杏奈 ※BAILA2019年3月号掲載

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