このストレス時代、30代に癒しとパワーを与えてくれた2021年上半期のベストコスメを発表!「ベストコスメ大賞」は、大多数の美プロたちから絶大な信頼を集めた美白美容液「HAKU」に決定!
《ベストコスメ大賞》資生堂 HAKU メラノフォーカスZ
有言実行のHAKU。変化を実感するスピードが早く、シミケア=地道というイメージをいい意味で裏切ってくれる
美容家 神崎 恵さん
なかなか消えないシミのメカニズムを解明してくれた研究力の頼もしさに心酔
美容ジャーナリスト 安倍佐和子さん
HAKUについていけば間違いないと思える最先端理論を搭載した8代目
ビューティエディター 松本千登世さん
シミのもとの無限ループにアプローチ。美白有効成分4MSKとm-トラネキサム酸に加え、潤いを与え肌を整えるZカット複合体を配合!〈医薬部外品〉45g ¥11000
【推薦人】千吉良恵子さん(ヘア&メイクアップアーティスト)、KUBOKIさん(ヘア&メイクアップアーティスト)、AYAさん(ヘア&メイクアップアーティスト)、岡田知子さん(ヘア&メイクアップアーティスト)、河嶋 希さん(ヘア&メイクアップアーティスト)、小林ひろ美さん(美容家)、神崎 恵さん(美容家)、有村実樹さん(美容研究家)、水井真理子さん(トータルビューティアドバイザー)、安倍佐和子さん(美容ジャーナリスト)、松本千登世さん(ビューティエディター)、小田ユイコさん(美容ジャーナリスト)、平 輝乃さん(美容ジャーナリスト)、山崎敦子さん(美容ライター)、中島 彩さん(美容ライター)、長田杏奈さん(美容ライター)、松村有希子さん(美容エディター)、谷口絵美さん(美容ライター)、浦安真利子さん(美容ライター)、編集長湯田(BAILA編集部)、副編集長T(BAILA編集部)、ガッツ!スガコ(BAILA編集部)
神崎:点と面を両方明るくしてくれるところが好き。美白美容液とは思えないぐらい潤って、もっちり肌に。早い段階で成果を感じられるから、地道なはずのシミケアのモチベーションが変わる。
松本:あきらめるしかないと思っていたトーンが、日に日にクリアになる快感。使うたびに、続けるほどに、肌の可能性が広がるような気がして、ときめく! やっぱりHAKUについていけば間違いない。
安倍:HAKUなら裏切られることがない、そう思わせてくれる満足感はゴールまでの道のりもストレスに感じないほど。みずみずしい感触で密着しながらぐんぐん浸透していくテクスチャーに勇気倍増。使うたびに幸福感でいっぱいに! 研究に裏打ちされた信頼感と、使い続けるのが楽しみになる感触を両立する頼もしい一本。
撮影/山口恵史 スタイリスト/郡山雅代〈STASH〉 取材・原文/長田杏奈 構成/渡辺敦子〈BAILA〉 ※BAILA2021年7月号掲載