騙される気持ちで広告ビジュアルのクリステン・スチュワート風に囲み目するのが正解。ポイントはクリステンより狭めにいれること。上まぶたは目のキワから二重幅より広めに指でざっとのせ、下まぶたは目頭だけ抜かしてチップで目のキワに少し太めにオン。ここでチキン心を出し、下まぶたに塗るのをやめたり目尻だけにしたら大変もったいない。黒目下まで入れることで、じんわり目が潤んだ感じになりつつも媚び媚びじゃない、色っぽ眼差しになるのです。
女っぽくて、秋っぽい。シャネル&アディクションの赤アイメイク
9月になりもう暦的にも完全に秋。メイクも今年の一大トレンド"赤"にがっつりシフトチェンジ。で、真っ先に手に取るべきなのはコレ!
左下のじんわりレッドがいい仕事します…
シャネルの「レ キャトル オンブル 268」(発売中)。この左下の赤が!もう!とにかく素晴らしい! ちょっと黄味のあるレンガレッドで見た目以上に肌につながる色で、腫れぼったく見える心配もなし。でも、赤の色っぽさは確実に出る。
騙される気持ちで広告ビジュアルのクリステン・スチュワート風に囲み目するのが正解。ポイントはクリステンより狭めにいれること。上まぶたは目のキワから二重幅より広めに指でざっとのせ、下まぶたは目頭だけ抜かしてチップで目のキワに少し太めにオン。ここでチキン心を出し、下まぶたに塗るのをやめたり目尻だけにしたら大変もったいない。黒目下まで入れることで、じんわり目が潤んだ感じになりつつも媚び媚びじゃない、色っぽ眼差しになるのです。
騙される気持ちで広告ビジュアルのクリステン・スチュワート風に囲み目するのが正解。ポイントはクリステンより狭めにいれること。上まぶたは目のキワから二重幅より広めに指でざっとのせ、下まぶたは目頭だけ抜かしてチップで目のキワに少し太めにオン。ここでチキン心を出し、下まぶたに塗るのをやめたり目尻だけにしたら大変もったいない。黒目下まで入れることで、じんわり目が潤んだ感じになりつつも媚び媚びじゃない、色っぽ眼差しになるのです。
そして、もうひとつ。赤アイメイクのヒットがこれ、アディクションのアイライナー「Alice」(10/7限定発売)。ちょっぴり深めの赤を目じりにピッと効かせると、女っぽさとモード感のいいとこどりアイに。シンプルな服装ほどこの赤がアクセントになるので、さらっとしたシャツやカットソーなどにあわせるのがよし。秋のトレンド赤アイメイク、“茶色の代わりに赤”くらいの気楽な気分で使ってみてください。顔に鮮度が生まれますよ。(ナベ嬢)